技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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金属製品
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◆ミクロンからサブミクロンの高精度加工へ
精密成形プレスによる金属製品の加工は、ミクロンオーダー時代に入り、
形状精度やミクロン転写などの高度な技術が求められています。
経済性や作業効率、安全性などに応えることで、素材の応用範囲拡大を目指しています。
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株式会社 佐藤精機 (日本 静岡県)
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樹脂製品
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◆射出成形加工を軸に新たな物性データの解析へ
金属の代替素材として電気や自動車、一般産業機械の機能部品として
需要の拡大が続くエンジニアリング・プラスチック製品。
当社は、射出成形技術を軸に、これまでの物性値だけに頼ることなく、
新たなデータの解析を行いながら、電装部品などの製品を開発しています。
現在では、素材の複合化が進み、最新の成形技術が投入しています。
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株式会社 佐藤精機 (日本 静岡県)
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簡易金型 , 精密成型品 高耐熱、高摺動な製品でもスーパーエンプラ樹脂で成形 PPS LCP
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高耐熱や高摺動のエンプラ素材を用いた成形品です。
PPSやLCP、ガラス繊維入りの材料など、さまざまな種類があります。
ワークサイズ(写真は一部です) 280x55x40 (mm)
OA機器の内部には非常に高温になる部分があります。また、ギアやラックなどの製品同士が摺動する部分もたくさんあります。そういった特殊な用途向けに、様々な特性を持った樹脂が存在します。岩本モデルの簡易金型は、本型で成形される製品と同等のエンプラ素材で成形することができます。量産を見据えた試作成形はお任せください。
株式会社岩本モデル製作所
E-mail : info@i-model.jp ...
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株式会社 岩本モデル製作所 (日本 大阪府)
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回転曲げ疲労試験機・4連式【GIGA QUAD YRB200】
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回転軸系材料の疲労強度調査のための測定装置です。
高精度・高効率・省スペースという高いレベルで製品化を実現しました。
長期間を要するギガサイクル疲労特性を試験するのに最適。
機能も充実しています!!
●表面改質
メッキ・熱処理・溶射などのあらゆる表面改質による材料疲労特性の調査・研究
●耐疲労設計
航空機・原子力発電・車両などのあらゆる機械構造物の耐疲労設計・基礎データに最適です。
※疲労試験機 YRB200の動画をアップしております。ぜひご覧ください!!
♦弊社商品の特徴♦
①4連式
スピーディーなデータ採集が可能
②コレットタイプ
スムーズな試験片...
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株式会社 山本金属製作所 (日本 大阪府)
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シルク印刷 意匠モデル , デザインモック , 版下 , 外観製品 などに
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円柱や曲面、球体まで印刷可能。完成度は高い評価を頂いております。
細かなメッシュを通して、印刷するシルク印刷はあらゆる素材や形状に印刷可能で、インキも通常インキからミラーインキまで様々なタイプをご用意しております。試作モデルから完成品を容易に想定できるため、お客様には大変喜ばれております。
株式会社岩本モデル製作所
E-mail : info@i-model.jp URL http://i-model.jp
〒572-0846 大阪府寝屋川市高宮栄町30番10号
TEL. 072(823)8997(代) FAX. 072(825)1421
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株式会社 岩本モデル製作所 (日本 大阪府)
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レーザー加工 t0.1~t6.0までの金属板を切断 SUS ステンレス
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レーザーと補助ガスを使用しt0.1~t6.0までの金属板を切断加工します。
レーザー加工機、ブレーキプレス、スポット溶接機による板金機械加工など、難易度の高い精密な板金加工に迅速対応します。(材質 : SUS , ステンレス 等)
株式会社岩本モデル製作所
E-mail : info@i-model.jp URL http://i-model.jp
〒572-0846 大阪府寝屋川市高宮栄町30番10号
TEL. 072(823)8997(代) FAX. 072(825)1421
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株式会社 岩本モデル製作所 (日本 大阪府)
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飛散防止フィルム、ハードコートフィルム、難加工樹脂のノークラック(ヒビ無し)プレス加工
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抜き打ちに不向きな材料の加工でお困りごとはございませんか?
弊社は特殊な材料を抜き打ちする事が得意な会社です。
なぜなら、自社で型と設備を開発しているからです。
ハードコートフィルムの加工はお任せください
スマートフォン等のモバイル機器・スマート情報端末に採用される強化ガラスパネルには、ガラスが割れてしまった際に、破片が飛び散った場合の怪我を防ぐため、
ハードコート処理を行った特殊なフィルム(飛散防止フィルム)が貼られています。
一般的なプレス加工で、ハードコートフィルムを加工した場合、
ハードコートに外観として適さないクラック(ヒビ)が生じます。
弊社では、ハ...
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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バリを取る理由とは?黄銅鍛造におけるバリ取りの必要性とメリットを解説
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黄銅(真鍮)鍛造では、型から金属が押し出される際にバリ(余剰金属)が必ず発生します。
このバリを放置すると、製品性能や品質に大きく影響するため、バリ取りはほぼ必須工程です。
【バリを取る必要性】
1.寸法精度を確保するため
バリが残ったままだと、
・設計寸法から外れる
・嵌合部が入らない
・取り付けできない
といった問題が起こります。
特に黄銅鍛造品は精密部品として使われるケースが多いため、
精度への影響は大きいです。
2.製品の外観品質を向上させるため
バリは見た目に影響します。
真鍮部品は外観部品としても多く使われるため、
美観の確保...
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東伸 株式会社 (日本 愛知県)
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