技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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飛散防止フィルム、ハードコートフィルム、難加工樹脂のノークラック(ヒビ無し)プレス加工
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抜き打ちに不向きな材料の加工でお困りごとはございませんか?
弊社は特殊な材料を抜き打ちする事が得意な会社です。
なぜなら、自社で型と設備を開発しているからです。
ハードコートフィルムの加工はお任せください
スマートフォン等のモバイル機器・スマート情報端末に
採用される強化ガラスパネルには、
ガラスが割れてしまった際に、破片が飛び散った場合の怪我を防ぐため、
ハードコート処理を行った特殊なフィルム(飛散防止フィルム)が
貼られています。
一般的なプレス加工で、ハードコートフィルムを加工した場合、
ハードコートに外観として適さないクラック(ヒビ)が生じます。
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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自分で埋込む固形潤滑材 *潤滑油の再充填も可能
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摺動部品の無給油化ツール 埋込式固形潤滑材【Oil-stick】/ かじり、
焼きつき対策の強化
かじり・焼きつき・グリース飛散や付着等の潤滑トラブルの対策
棒状に成形した固形潤滑材。
カット→挿入→研磨 工程だけで、
お手持ちの摺動部品を無給油化することが可能。
かじり、焼きつき対策の強化が可能。
自社製作のスライド部品を自社内で無給油化可能。
射出成形での潤滑油の飛散対策が可能。
自社製作のカム、シリンダ、スライド部品の摺動部へ!
軸径 φ4・6・8・10・12 をラインナップ
特注品・機械加工・各種商品等のお問合せやお見積りは、
【簡単に図...
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株式会社 タカノ (日本 群馬県)
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6ナイロン(PA6) / ワッシャー プレス打ち抜き加工品
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オーティスでは、樹脂ワッシャーの
連続プレス・打ち抜き加工も得意としています。
こちらは 軽量で強靭、耐摩耗性に優れる
6ナイロン(PA6)製のワッシャーです。
ワッシャー抜き専用の金型は
800面以上保有しております!!
手持ちの抜き型が使用できる場合、
金型費用・手間をおさえることができます。
保有金型のバリエーションはこちらです。
http://www.otis-group.com/common/data/data_washer.pdf
少数のサンプル作製から承ります。
まずはお気軽に 営業担当まで
厚み・サイズ・数量 ご相談く...
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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PVC(塩ビ) / ワッシャー プレス打ち抜き加工品
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オーティスでは、樹脂ワッシャーの
連続プレス・打ち抜き加工も得意としています。
こちらは 優れた耐水性・耐酸性・耐アルカリ性・
耐溶剤性を持つ PVC(塩ビ・ポリ塩化ビニル)ワッシャーです。
ワッシャー抜き専用の金型は
800面以上保有しております!!
手持ちの抜き型が使用できる場合、
金型費用・手間をおさえることができます。
保有金型のバリエーションはこちらです。
http://www.otis-group.com/common/data/data_washer.pdf
少数のサンプル作製から承ります。
まずはお気軽に 営業担当まで
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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高周波焼入れ 汎用設備 クランクシャフト スプリットピン
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こちらは自動車・農機・建機などの各種クランクシャフトに対応できる、汎用のクランクシャフト高周波焼き入れ装置です。
コイル・治具の段替えと位置調整により、様々なクランクシャフトに高周波焼き入れを行うことができます。
V型エンジン用クランクシャフトのスプリットピンの焼き入れを行うことができる焼き入れ機です。
ワークの搬入・搬出は手付・手払いとなっており、焼き入れ機正面左側の受け治具にワークを置くと、中央まで治具が移動し、中央の開口部から奥へとワークが運ばれます.
奥の焼き入れステーションでピン・ジャーナル部の焼き入れを行った後、手前の焼き入れステーションで、クランクのオイルシー...
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富士電子工業 株式会社 (日本 大阪府)
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アクスルシャフト 高周波焼入れ 装置① 自動車部品 高周波 熱処理
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【オーダー設備】
富士電子工業では、お客様のご要望に合わせて高周波誘導加熱設備の設計・製造をしております.
写真は、トラックの駆動系に使われる「アクスルシャフト」の高周波焼入れ装置です。
対象ワークは、写真中央の焼入れステーションに
横置されている棒状のワークで、本機では、
径違い・長さ違いのワーク多品種に対応しています.
トラックは乗用車に比べ生産台数が少なく、
また同じ部品でも種類が多いため、ワークの搬入出は、
中央の開口部から手付け・手払いで行います。
ワークの下にある緑色のユニットが加熱コイルで、
本機では、低歪みを実現する為、半開放のラインコイルに...
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富士電子工業 株式会社 (日本 大阪府)
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【装置事例】 定置回転焼入れ機 高周波焼入れ 自動車部品 IH熱処理
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こちらは、自動車のトランスミッションに使われる部品を高周波焼入れする
装置の、焼入れステーション(1軸定置回転焼入れ機)です。
写真のワークは、クラッチレリーズフォーク(クラッチレバー)で、
中央の穴部内径を、治具台ごとワークを回転させながら
高周波誘導加熱している様子が確認できます。
加熱部位が小径の穴の内部、しかも段付きとなっている為
非常に難しい焼入れでしたが、富士電子工業では
小型らせん状のマルチターンコイルを採用し、
安定した焼入れを実現しました。
加熱が終わるとワークが固定されている桶ごと下に移動し、
コイルが抜けた位置で冷却を行います。
桶に固定...
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富士電子工業 株式会社 (日本 大阪府)
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ドライブシャフト 高周波焼入れ 装置② 自動車部品 IH 熱処理
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自動車の駆動系に使われる自動車部品「ドライブシャフト(ハーフシャフト)」
高周波焼入れ装置の、焼入れステーションの写真です。
ステーションの中央で赤く光っているのが加熱中のワーク、
持ち手のついた緑色の箱がコイルユニットで、
銅管製の半開放ラインコイルがワークを挟むように
ポジショニングされています。
富士電子工業では、このような段つきシャフトの焼入を行う場合、
段付きのR部にも焼入れが入るよう、
ワーク外径に沿った形のラインコイルを使用した方法を
ご提案しています。
浸漬噴射冷却、矯正ローラーの使用による低歪化と合わせ、
自動車メーカー各社のドライブシャフト...
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富士電子工業 株式会社 (日本 大阪府)
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