- Country：
- World
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
1-10件表示 / 1035件
|
|
|
小径製品試作・量産品ロータリー研削・研磨加工用ガイド治具作成しております。 ◾️ロータリー研削・研磨機にて、径の小さい製品の研削・研磨作業を行う際に、飛散防止ならびに研削・研磨寸法を安定させる為に製品専用のガイド治具をワイヤーカット加工にて、自社で作成いたします。 ◾️研削・研磨試作の段階より、製品形状に合わせて、ロータリー研削・研磨機テーブルへの着磁位置、研削・研磨方向、1回の研削・研磨数など作業効率を考え製品毎に専用治具を自社作成いたします。 品種：ロータリー研削・研磨機用 製品ガイド治具 ※現在最小径：φ10程度 素材：SK-5M サイズ：T（製品形状）扇型 ... |
|
|
|
|
マグネシウム（ZE41A）による軽量化のご提案 ある部品を軽量化をするには薄肉化や肉抜きといった手段が考えられますが、材料を変えるという方法もあります。 例えば材質をアルミからマグネに変えることにより軽量化を実現することが出来ます。 ニューテックの石膏鋳造・消失鋳造ではアルミ以外にマグネシウムも取り扱っておりますので軽量化をお考えの際は是非ご検討下さい。 ニューテックの石膏鋳造試作とは？ 【特徴】 ダイカスト同等品質の鋳造可（CT7級保証 ※CT5・CT6級実績あり） 短納期対応力 最短2.5week！ ※素材のみ、条件による 最大800mm×800mm 薄肉鋳造... |
|
|
|
|
金型レスで耐熱樹脂成型！6ナイロン注型によるヘッドカバー試作事例 ニューテックの6ナイロン注型ではヘッドカバーの試作事例が数多くあります。 サンプル：カバーシリンダーヘッド 工法：6ナイロン注型 材質：PA6（ガラス30%まで添加可能） サイズ：400×250×90 ニューテックの6ナイロン注型は金型を用いず、マスターをシリコンゴムで反転し真空注型で製作する工法です。 金型レスの為、試作品製作では大幅なコストダウンが可能です。 高強度、高耐熱性があり量産品同等の品質を実現します。 【特徴】 ニューテックの6ナイロン注形とは？ 試作金型不要！金型レスで大幅... |
|
|
|
|
樹脂成型品の小ロット試作。6ナイロン注型のご提案 ニューテックの６ナイロン注形は、樹脂試作品製造における、金型（試作型、簡易型）レスで成形品を製造する工法です。量産材である６ナイロン樹脂で最も安価に試作品をつくることができます。 ニューテックの６ナイロン注形に工法転換することで、５０％以上ものコストダウンを実現した実績がございます。また、金型製作が不要なため、大幅な納期短縮にも貢献しました。量産同等品質での試作品製造には、ニューテックの６ナイロン注形をぜひお試しください。 【特徴】 ニューテックの6ナイロン注形とは？ 試作金型不要！金型レスで大幅なコストダウンが可能！ ... |
|
|
|
|
小数試作品、1個から承ります。 昨今開発費の削減などで1個だけの試作というケースも多くなってきています。 たとえ数量が1個でも型を起こすと多額のコストが発生してしまいます。 たった1個の試作の為に型を起こすのはもったいない、コストを抑えたいというニーズに対してニューテックの消失鋳造をご提案致します。 消失鋳造はマスターモデルや反転型、木型等の基型が不要で、３Ｄプリンタで造形した粉末積層モデル（消失モデル）を使用して鋳造を行うため、少量試作品製造向いていることが特徴です。鋳物を1個製作するのに消失モデルが1個必要になる為、量産品には不向きですが小ロット品の製作に適しています。もちろん... |
|
|
|
|
3Dプリンターを活用した試作工法。消失鋳造によるパイプ部品試作。 消失鋳造とは3Dプリンターで造形した粉末積層モデル（消失モデル）を耐火物（石膏）で覆い、外から熱をかけることで鋳型の中で消失させ、出来た空洞部分に金属を流し込む工法です。 型が不要の為、型割を考慮する必要がなく、パイプ形状の部品でも容易に製作することが出来ます。（中子の支え用にサービスホールを設定する場合も有り） サンプル：パイプ 工法：消失鋳造 材質：AC4CH サイズ：160×90×60 【特徴】 ニューテックの消失鋳造 ここがスゴイぞ！ニューテックの消失鋳造 1個～5個の試作に最適！ ... |
|
|
|
|
EV（電気自動車）向け部品軽量化に！マグネシウム試作部品の製作 EV（電気自動車）にとっても軽量化は航続可能距離の向上などに関わる重要な課題のひとつになるかと思います。軽量化にはいくつかのアプローチがありますが、材料変更もひとつの手段となります。ニューテックでは石膏鋳造・消失鋳造による小ロット試作品製造を行っております。鋳造出来る材質はアルミとマグネシウムです。アルミは軽金属のひとつで一般的に軽いとされる材料ですが、マグネシウムはさらに軽い材料になります。同じ体積ならマグネシウムはアルミの3分の2程度の重量。単純にアルミからマグネシウムに材料置換すると30%以上の軽量化が出来ることになり... |
|
|
|
|
石膏鋳造によるEV（電気自動車）向けバッテリーカバー試作 ニューテックでは石膏鋳造によるアルミやマグネシウム部品の小ロット試作品の製造を行っております。アイテムとしては自動車関係の部品が多く、エンジン部品をはじめ、昨今ではEV（電気自動車）化への流れもあり、インバーターケースやバッテリーカバーなどのアルミの筐体やカバーなどの部品も手掛けております。石膏鋳造ではその名の通り、鋳型に石膏を使います。マスターモデルをシリコンゴムで反転して出来た反転型に液状の石膏スラリーを流し込みます。石膏スラリーを使うことで細部に渡るまで充填することができ、薄肉形状含め形状忠実度の高い鋳型を製作することができ... |
|
|
|
|
材料変更による軽量化事例 ニューテックでは石膏鋳造による小ロット試作部品の製造を行っています。 ある時、取引先からの依頼でケースの試作品を製作しました。材料はアルミで製作。さらに、同一形状の軽量化仕様としてマグネシウムでも製作しました。 ニューテックでは扱う材質はアルミとマグネシウムに対応しているため、このようなニーズにも対応ができます。結果、軽量化仕様のマグネケースはアルミケースよりも30%以上軽量化することが出来ました。 アルミ（AC4CH）：3.4kg マグネシウム（ZE41A）：2.3Kg 【特徴】 ダイカスト同等品質の鋳造可（CT7級保証 ※CT5・CT6級... |
|
|
|
|
工法変更によるコストダウン事例 取引先よりアルミ試作部品の見積依頼がありました。内容は3部品を各1個~2個製作検討しているとのことでした。数量が少ないので総切削を検討されていましたが、もっと安く出来る方法はないかということで弊社に御相談頂きました。部品のサイズや形状、数量などから弊社からは消失鋳造での製作をご提案致しました。 消失鋳造は金型レスの工法です。3Dプリンターで消失モデルを造形して石膏鋳型に埋没・焼成して鋳造を行います。金型レスでイニシャルコストが抑えられるため、少数試作向けの工法になります。 取引先が他社で総切削で取った見積価格が下記の通り。 部品A：@75万円 ... |
|
1-10件表示 / 1035件
