モノづくりの町「東大阪」で生まれ育った創業者(父)が、終戦後直ぐに日豊塗装を立ち上げ、続けて中古プレス機を購入し、板金塗装を生業とする日伸工業を設立して、早や半世紀以上が経過しました。
その最中に生まれた私は、町工場からこぼれる音やにおい、そして活気ある職人さんに囲まれて育ちました。
医学部を卒業し製造業とは全く異なる医療業界にいましたが、次第にモノづくりに対する興味が増し、昔馴染みの職人さんのいる日伸工業に転職して、現在は三代目代表を務めています。
ご存じのように、東大阪市は独自の技術を誇る中小企業が集約していますが、部品メーカーが多く、我々のような完成品メーカーは僅かです。
とは言え、我々も電子レンジ等の完成品の殆どは海外子会社で生産しており、発祥の地である東大阪市の工場群は鈑金プレス加工が主体で、完成品生産は長らく熱交換器のみに留まっていました。
近年漸く、新たに温冷配膳車や各種空調機器・換気ユニット等の完成品生産を開始し始め、多様化するお客様のニーズにお応えできるようになってきました。
今後も、海外子会社で培った白物家電や健康医療産業のノウハウを生かして、
世界に誇るMade in Higashiosakaの製品を皆様の手元に届けられるように、夢の具現化に向けて社員一同邁進してまいります。
最終更新日:2023-03-02
最終更新日:2023-03-02
最終更新日:2023-03-02
| 1949年4月 日伸工業創立 |
| 1967年4月 法人設立 |
| 1976年8月 業務拡大によりプレス工場を新設(現 本社工場) |
| 1977年5月 大阪市城東区に工場を新設し、大型プレス部門を強化(現 放出工場) |
| 1978年10月 空調事業部を設立し、家電メーカー向けエアコン付属品の製造販売を開始 |
| 1980年1月 店舗設備事業部を設立し、スーパーマーケット向けショッピングカート・レジスター周辺機器の製造販売を開始 |
| 1981年4月 旧俊徳プレス工場を組立工場として新設し、家電用小型エアコンの一貫組立を開始(現 俊徳工場) |
| 1983年6月 熱交換器事業部を設立し、熱交換器(プレート型廃熱回収装置)、熱風発生機の製造販売を開始 |
| 1984年9月 アメリカ向け電子レンジ製造販売を開始 |
| 1985年4月 欧州・東南アジア・中近東への電子レンジ製造販売を開始 |
| 1986年11月 韓国日伸有限会社(韓国・馬山) 設立 |
| 1987年4月 韓国日伸有限会社 操業開始 |
| 1988年8月 ACME Industry Co.,Ltd.(タイ・バンコク) 設立 |
| 1989年12月 ACME Industry.Co.,Ltd. 操業開始 |
| 2000年11月 東阪商事株式会社を吸収合併し、資本金7,500万円に増額 |
| 2001年2月 今西金属工業株式会社より営業権の譲受 |
| 2001年12月 珠海日伸電器有限公司(中国・広東) 設立 |
| 2002年4月 プレス工場を買収し、炊飯器用ナベのプレス加工業務を開始(現 柏田工場) |
| 2003年5月 珠海日伸電器有限公司 操業開始 |
| 2008年10月 韓国日伸有限会社 清算結了 |
| 2012年9月 生産の複線化(各工場の業務互換性の向上)と生産力向上のため、 |
| 渋川・柏田・放出の3工場において設備機器の新規化及び増設事業に着手 |
| 2013年2月 同事業の一環として放出工場の整備と新棟建設に着手 |
| 2013年6月 配膳車組立 業務開始 |
| 2014年3月 設備機器の新規化及び増設完了 |
| 2014年4月 会社設立50周年 |
| 放出工場新棟完成 |
| 2017年12月 柏田工場に鍋加工ライン自動供給ロボット装置を導入 |
| 2018年4月 配膳車組立 業務完全移管 |
| 2019年3月 本社事務棟新築 |
| 2020年1月 放出工場西新棟完成 |
| 2020年12月 俊徳工場品質マネジメントシステム取得(認証番号:MSA-QS-4706) |
| JIS Q9001:2015(ISO9001:2015) |
| 2021年12月 事業継続力強化計画承認 |
最終更新日:2023-03-02
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