自動車(試作)
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熱処理・塗装設備
高周波焼き入れ用コイルに使用される銅は、熱、電気の良導体であるため、導電・熱交換部品に広く使用され、内部流路を持つ形状が求められます。
銅は熱伝導率の高さから、ビームで与えた熱が瞬時に拡散してしまい、金属3Dプリンターへの適用が難しい材料と考えられています。
金属3Dプリンター受託造形サービスを行う当社では、コイワイ時代から長年の経験を活かし造形パラメーターを改良し、電子ビーム方式の金属3Dプリンターで純銅の造形に成功しました。
また、積層造形ならではのロウ付け不要の一体造形が可能です。
【特長】
■短納期
■ロウ付けの必要のない一体造形が可能
会社名 |
日本積層造形 株式会社 (にほんせきそうぞうけい) |
エミダス会員番号 | 95395 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 宮城県 多賀城市八幡 |
電話番号 | 022-290-0625 | FAX番号 | 022-290-0631 |
資本金 | 9,900 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 28人 | 担当者 | 遊佐 俊一 |
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