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日本積層造形では、東京アールアンドデー社との協力により、
『金属3Dプリンターを活かした設計見直し支援サービス』を提供しています。
複雑形状を一体造形できる金属3Dプリンターでの製造を前提として設計する「DfAM(Design for Additive Manufacturing)」により、分野・業界を問わず「ものづくりの付加価値向上」に貢献。
現時点で具体的な設計案が無くても、様々なアイデアをご提供可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。
【DfAMを取り入れるメリットの例】
■長寿命化:切削では困難な形状の金型内部流路を実現し、冷却機能を向上
■高強度化:複雑形状の焼入れ用コイルを一体造形し、ロウ付けが不要に
■生産性向上:治具の材質・設計を見直すことで軽量化し作業性・生産性を改善
■軽量化:トポロジー最適化により、自動車部品の大幅な軽量化と剛性増加を実現
■カスタマイズ:インプラントなど、異なる仕様の製品を1度にまとめてリーズナブルに造形可能
■排熱性向上:金属3Dプリンターならではの複雑形状で自動車部品の排熱性を改善
【対応アプリケーション】
■高周波焼き入れ用コイル
■医療用インプラント
■治具/治工具
■ヒートシンク/熱交換器
■バスバー・ブスバー・銅バー
■クライストロン/導波管
■金型
■ダイカスト
■各種部品(自動車/工作機械/航空/宇宙/医療/機械/半導体)
会社名 |
日本積層造形 株式会社 (にほんせきそうぞうけい) |
エミダス会員番号 | 95395 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 宮城県 多賀城市八幡 |
電話番号 | 022-290-0625 | FAX番号 | 022-290-0631 |
資本金 | 9,900 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 28人 | 担当者 | 遊佐 俊一 |
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