焼入れ処理後のめっきも可能

酸化被膜によるめっき未着や、素材の荒れによる外観不良などのリスクが多いのが
バネやパイプなど、熱による曲げ加工後のめっき。
吉田鍍金ではバフ研磨など物理的な研磨だけでなく
キリンス処理など化学研磨による前処理である程度改善することも可能です。

処理工程は材質や形状によってご提案させていただきます。

＜膜厚＞
1μm～

＜処理方法＞
吊るし
カゴ

＜処理サイズ＞
600×300×250
（これ以上の長尺物はご相談ください）

ステンレス、銅合金等にも処理可能です。

※リードタイムに関してはご相談下さい。
※処理可能数上限はございません。

各種めっき加工のことなら吉田鍍金工業所までお問い合わせください！

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株式会社　吉田鍍金工業所
静岡県静岡市駿河区国吉田1-3-24
(TEL)054-261-8869
(FAX)054-261-9433
(メール)akari_makita@yoshida-pltg.jp
(担当者)牧田　有佳里（まきたあかり）

【関連会社】
三光製作株式会社　営業部
〒433-8122 静岡県浜松市中区上島2丁目5-20
TEL: 053-471-6386 FAX: 053-474-0590
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