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【反りやすいスーパーエンプラを段階切削で平行度へ導く】
スーパーエンプラの樹脂加工は、金属より反りが出やすく、平行度が崩れやすいことが現場の悩みになりがちです。有限会社エスアイティーでは、残留応力の動きを読みながら最低3回に分けて徐々に削る工程設計で、狙いどおりの面をつくり込みます。
【残留応力を暴れさせない削り方の設計】
樹脂は内部応力が加工中に解放され、切削後に形が変わることがあります。そこで弊社は一度に削り切らず、荒取り、中仕上げ、仕上げを分けて材料の落ち着きを確認しながら進行します。削る量を段階的に減らし、歪みの発生源を早い段階でつぶすことで、平行度の安定につなげます。
【反り対策は切削条件と保持で決まる】
スーパーエンプラの樹脂加工では、熱のこもりとワーク保持のクセが反りを増幅させます。弊社は加工内容に合わせて切削条件と治具を調整し、工程ごとに検査を挟みながら仕上げます。
・荒取り後に面の状態を確認
・中仕上げで応力変化を抑制
・仕上げで平行度を追い込む
この流れにより、再加工や手直しの発生を抑え、納期とコストの両面で効果を出します。
【5軸と多設備で小ロットでも安定させる】
弊社は5軸加工機を中心に、マシニングセンター、ワイヤー放電、平面研削など幅広い設備で対応します。多面加工を少ない段取りで完結できるため、掴み替えによる歪みを抑えやすく、反りが課題になりやすい樹脂にも有利です。さらに三次元測定機など各種測定器で全数検査まで行い、1個から100個の小ロットや最短3日の短納期にも応えます。
【まとめ】
スーパーエンプラの平行度は、素材の残留応力と反りを前提にした工程設計で差が出ます。弊社は最低3回に分けて徐々に削る段階切削を軸に、5軸加工と検査体制を組み合わせて、狙いの面を安定して仕上げます。樹脂加工で反りや平行度にお困りの案件は、図面や3Dデータとあわせてご相談ください。
【企業情報】
有限会社エスアイティー
所在地:〒018-0146 秋田県にかほ市象潟町字蒲谷地1-37
TEL:0184-74-3250
FAX:0184-74-3251
HP:https://sit-akita.com/
| 会社名 |
有限会社 エスアイティー (えすあいてぃー) |
エミダス会員番号 | 94902 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 秋田県 にかほ市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 3,000,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 13人 | 担当者 | 齋藤 長之 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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