重電
なぜ変圧器が必要なのか?なぜ変圧器の内部にはわざわざ高額な銅ブスバーが使われるのか?
を変圧器内部に使われる「銅ブスバー製品」の加工屋が徹底解説!
私たちの生活に欠かせない電気は発電所でつくられます。とてつもない大容量の電気で、家庭や工場、病院、商業施設で使うにはそのままの電圧では使えません。
発電所 → 送電線を通して数十万ボルトの高電圧で長距離、広範囲に電気を届ける為に高い電圧で一気に送る
送電線→一次変電所、二次変電所など各地域の変電所で受電し設置されている変圧器で電圧を下げて次の場所へ送電する
変電所→送電線→柱上変圧器→施設内各種盤
を通じて工場・オフィス・家庭で使える100Vや200Vになる
この「電圧を変える」役割を担っているのが変圧器(トランス)です。もし変圧器がなければ、発電所からの電気は途中で大きなロスが発生してしまいます。
もし、変圧器が発明されておらず、現代の発電から送電のシステムが確立していなかったら、家や工場に届く電気が高すぎて危険で電力供給の安定性も保てない世の中になってしまいます。
日本国内の変圧器メーカーで8大重電と呼ばれる大きい電圧を制御する変圧器を製造する企業や机サイズから手のひらサイズ様々な変圧器を製造出来る変圧器製造メーカーが日本には多数あります。つまり変圧器は「電気を安全・効率的に届けるために欠かせないインフラ設備」となるのです。
なぜ変圧器内部に銅ブスバー製品が必要なのか?
変圧器の内部にはコイルや絶縁物だけでなく、電気をロスを最小限に、また効率よく流すための導体部品(銅ブスバー)が組み込まれています。その代表例が銅ブスバーです。
銅ブスバーの役割とは?
発電所から送られてきた大電流を損失なく次の機器へ受け渡すことを目的とし、今現存する金属の中で安定的に市場に流通して、安全性と通電性が保証されている金属こそが「銅」なのです。変圧器内部のコイルや外部機器(盤、開閉器など)と確実に接続する。高電圧・大電流に耐えるための「変圧器の血管」のような存在とも言えます。
なぜ「銅ブスバー」が選ばれるのか?
①現在市場に流通している金属の中で最も導電性が高く、送電時に発生する熱や放熱に対して優れているため安全性を高められることができます。低圧の場所などコストダウンや軽量のためアルミが銅に次いで2番目に使用されます。
ただし、銅からアルミに切り替えをしようとしてもアルミで同じ電気を制御するには銅に比べ倍以上の材料が必要になります。
②加工性が良く電気インフラ業界で送電するのに必要な寸法精度を保持することがしやすく、他の金属に比べて柔らかく、限られたスペース、少ないスペースであっても適切な電気を送電するために、変圧器内部で複雑な形状にも対応できる。またビス止めで簡潔に作業を完了することが可能。
変圧器は24時間365日稼働するインフラ設備なので電気抵抗が低く、安全性と信頼性の高い銅部品が必要不可欠です。銅ブスバー製造メーカーは銅ブスバーが製造された時には必ずJISに基づいた複数の試験が定められており、その項目を全てクリアしミルシートと呼ばれる銅ブスバーの成績表を製作、データとして保管が義務付けられています。ミルシートは銅ブスバー購入の際に要求があった場合は出力して提出することも義務付けられております。ただし、要求がない時は提出する義務はありません。
【銅の調質とは?!】
銅の熱処理や加工状態について詳しく知りたい方はこちらから
https://ja.nc-net.or.jp/company/91883/product/detail/204822
【材質】
銅ブスバー・銅棒 加工
仕入→加工→メッキ処理(スズメッキ・銀メッキ・ニッケルメッキ)
届いたその日から使えるように出荷します!
【寸法公差】
一般公差範囲内
加工公差ご相談ください。全力で対応します
【ロット】
1~100個(1個からのご注文お待ちしてます)
【業界・使用用途】
重電業界、盤関係の電気部品の加工
【材料寸法】
銅ブスバー3mm~20mmが得意です!!!
銅棒の旋盤加工φ10〜φ55加工実績あり
【加工機械・加工方法】
プレス加工・マシニング加工・旋盤加工
【特徴】
また、ホームページにも銅ブスバーや銅棒などの石垣商店の加工技術や銅部品 について詳しくご説明していますので、ぜひご覧ください。
https://ishigaki-st.com/
株式会社石垣商店
〒463-0068
愛知県名古屋市守山区瀬古1丁目629
TEL 052-793-3080 FAX 052-793-1079
E-mail:info@ishigaki-st.com
担当者:営業部 村上・袖岡(そでおか)
| 会社名 |
株式会社 石垣商店 (かぶしきがいしゃ いしがきしょうてん) |
エミダス会員番号 | 91883 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 名古屋市守山区 |
| 電話番号 | 052-793-3080 | FAX番号 | 052-793-1079 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 50,000 万円 |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 石垣 雅裕 |
| 産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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