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日刊工業新聞に、当社が参加した時の記事が掲載されております
最終更新日:2019-07-01
日刊工業新聞に、当社の新商品紹介記事が掲載されております
2019年3月19日付、日刊工業新聞「段差解消機と入浴補助機能」が掲載されております。この記事に紹介されております。今年4月より販売開始をスタートした、業界初の水圧仕様・多目的段差解消機兼入浴補助装置の商品紹介となっております。
最終更新日:2019-07-01
水圧ユニット装置について
当社の主力商品・水圧シリンダ駆動用の水圧ユニット装置を開発致しました。今後量産化に向けて、準備を進めております。この装置についてご紹介致します。
仕様 ・最高使用圧力 14MPa
・ポンプ吐出量 12.5L/min
・タンク容量 65L
・タンク材質 SUS304
・作動流体 水道水
最終更新日:2019-05-16
2018四国産業技術貢大賞・「技術貢献賞・最優秀賞」受賞致しました
平成31年2月28日、四国地域イノベーション創出協議会より、当社の主力技術である「ADS新水圧技術」について評価を頂き、今回の表彰を受賞致しました。この時の掲載記事が、日刊工工業新聞(平成31年2月27日に記載)、四国新聞(平成31年2月29日記載)に、掲載されました。
最終更新日:2019-03-10
四国新聞に当社の記事が掲載されました。
最終更新日:2019-07-01
業界初の水圧システム仕様、「多目的段差解消機・兼入浴補助装置」の開発・製造
開発の目的
介護・福祉・障がい者・医療施設、一般家庭住宅、公共施設(学校・体育館など)など、幅広く使用可能な段差解消機を、業界初の水圧システムにて開発・製造を実施した
開発の効果
多目的段差解消機のため、屋内外での使用が可能であり、大浴場及びプルなどの入浴補助リフトとしても使用が可能であるため、使用範囲が広くなる。特に、外部電源を必要とせず、キャスターによる移動が可能、水圧システム搭載のため、設置場所を選ばず使用できる。
最終更新日:2019-07-01
日本経済新聞・四国経済版に、当社の記事が掲載されました。
2018.2..17(土)付の日本経済新聞・四国経済版に、
「香川発、風は西から:水圧駆動普及に奔走」で紹介されました。
■水を動力に入浴介助、浴槽開発
■低い環境負荷に脚光、共同研究活発
水圧制御装置の開発・製造を手掛けるADSムラカミ(高松市)は2014年設立のスタートアップ企業だ。創業者で社長の村上康裕の前職は油圧機器メーカーの会長。長年油圧に携わる中、環境負荷の少ない水圧技術に新たな可能性を見た。会長職を退いて起業し、新技術の普及に向け挑戦を始めた。
自動昇降するイスを備えた入浴装置や災害時の浸水を防ぐ防水ゲート。ADSムラカミの工場内にある製品だ。スイッチを押すとシリンダ…
PDF記事ご覧ください。: http://www.ads-murakami.co.jp/pdf/20180217.pdf
日経新聞電子版:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27019780W8A210C1LA0000/
最終更新日:2018-03-02
新事業分野開拓者の認定を、香川県より交付されました。
平成29年8月24日 香川県庁・商工労働部長より、
「介護・福祉・障がい者施設向け、水圧システム仕様手動及び全自動型入浴装置」について、
新事業分野開拓者認定書の交付を受賞致しました。
http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir6/dir6_2/dir6_2_5/wbmvm1170815104156.shtml
最終更新日:2017-10-27
第24回 芦原科学奨励賞 を受賞しました。 (公益財団法人かがわ産業支援財団)
第24回 芦原科学奨励賞 を受賞しました。 (公益財団法人かがわ産業支援財団)
http://www.kagawa-isf.jp/topics/h28/20170301-030a.pdf
第24回芦原科学賞贈呈式(写真)
日時:平成29年3月1日(水)
場所:高松国際ホテル 新館2階 瀬戸の間
公益財団法人かがわ産業支援財団は、故芦原義重氏(関西電力(株)名誉会長、香川県名誉県民、高松市出身)からの寄附金を基金として、香川県内の産業技術の高度化及び産業の振興に寄与することを目的に、 「芦原科学賞」として大賞、功労賞、奨励賞を設け、自然科学分野において優秀な研究成果をあげた個人や団体を顕彰しています。
第24回芦原科学賞の受賞者と研究内容等
<芦原科学奨励賞>
○テーマ
油圧・空圧・電気の弱点を克服した新駆動技術(ADS)を応用した、水圧システム導入の入浴装置および各用途向け水圧シリンダの開発・製造
○概要
水道水を駆動媒体とする水圧シリンダによる新駆動技術ADS(Aqua Drive Systm)を開発 し、これを応用した「介護施設向け入浴装置」や「防水ゲート」などを 開発し製造・販売に成功した。
○研究内容と成果
[研究の背景]
駆動シリンダが油圧式の場合には油漏れの危険性があり、電気式の場合には電気トラブルによる感電の危険性がある。また、両者とも停電時に使えない問題もある。 このため 「介護用入浴装置」や「防水ゲート」などには、油圧や電気を用いない 環境融和型の新たな駆動技術が求められていた。
[研究開発した技術概要と成果]
平成26年に会社を設立し、業界で初めて水圧シリンダを用いたバッテリー式
介護施設向け「水圧システム仕様全自動型入浴装置」を開発した。また、浸水防止の「防水ゲ
ート」には水道配管圧力のみで作動する水圧シリンダを開発し、停電時にもゲートを上昇できるようにした。油圧式、電気式の弱点を克服できる安心・安全・快適な水圧シリンダを活用する用途は広く、医療・介護分野では「入浴装置」、防災 分野では「防水ゲート」、食品分野では「食肉スライサー」、輸送分野では「テーブルリフター」などを製品化しており、今後の需要拡大が期待される。
最終更新日:2017-04-27
かがわビジネスモデル・チャレンジコンペ2015最優秀賞受賞
プラン名:新水圧技術(ADS)を用いた、次世代の駆動装置の研究・開発・製造
香川県主催による、創造的な技術や商品、サービスなどを自ら新規に開発し、新たな顧客や付加価値を創造しようとする、独創的なビジネスプランを募集・審査し、潜在的な起業家を発掘するとともに、今後の成長が期待できる起業家を集中的に支援する目的。
これに応募して、2016年2月に最優秀賞を受賞し、「かがわ中小企業応援ファンド事業(創業ベンチャー・地域密着型ビジネスモデル支援事業)-最大300万円の助成金」にて、新たな研究開発(研究テーマ:コンパクト型入浴装置兼用型段差解消機)を実施しました。
入賞に関するページはこちら:http://www.kagawa-isf.jp/topics/h27/20160205-010.pdf
>日本経済新聞2016年2月4日掲載されました。
【入浴介助 水圧で楽に ~ADSムラカミ、小型シリンダー 配線不要、保守も手軽~】
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO96890100T00C16A2LA0000/
>毎日新聞2016年2月4日掲載されました。
ビジネスコンペ 高松・ADSムラカミが最優秀賞 省資源の水圧技術評価 /香川
https://mainichi.jp/articles/20160204/ddl/k37/020/354000c
>四国新聞2016年2月4日掲載されました。
【最優秀賞にADSムラカミ ~かがわ産業支援財団 ビジネスプラン表彰~】
最終更新日:2017-10-27
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