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☆起源・歴史
高周波焼入れ技術の起源は、1920年代まで遡ります。
1920年代に入ると、工業化の進展とともに、より効率的で精密な金属加工技術が求められるようになりました。
1930年代には、エドウィン・H. ノースループ(Edwin H. Northrup)が、高周波加熱の概念を実用化し、初めて高周波電流を利用した金属の熱処理法を開発しました。
☆基本原理
高周波焼入れの基本原理は、交流の周波数を非常に高くする(高周波化)ことで金属内部ではなく表面に熱を集中させることが出来るというものです。
この方法では、通常、数kHz~数MHzの周波数が使用されます。
高周波電流が金属部品に通されると、部品の表面近くで電流密度が高まり、ジュール熱(電流が物質を流れる際に発生する熱)によって迅速に加熱されます。
その後、水や油で急冷されることにより、表面層のみが急速に硬化されます。
☆技術の進化
高周波焼入れ技術は、その後現在に至るまで多くの改良が加えられてきました。
特に周波数の制御技術の向上により、加熱の一貫性と精度が向上し、様々な工業製品の製造プロセスで広く採用されるようになりました。
自動車業界、航空業界、工具製造などなど、高い耐久性と性能が求められる多くの分野で重要な役割を果たしています。
今日では、この技術はさらに発展を遂げ、微細な部品から大型の構造部材まで、広範囲の応用が見られます。
また、エネルギー効率の向上やプロセスの自動化も進んでおり、より環境に優しく、コスト効率の良い生産が可能になってきています.
■高周波焼入れについて、動画で知りたい方はこちらもどうぞ(^▽^)/
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浸炭焼入れ 高周波焼入れ 違い メリット
https://www.nc-net.or.jp/company/88995/product/detail/178643
高周波誘導加熱における周波数の重要性 kHz
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TEL:072-991-1361 FAX:072-991-1309
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| 会社名 |
富士電子工業 株式会社 (ふじでんしこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 88995 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 八尾市 |
| 電話番号 | 072-991-1361 | FAX番号 | 072-991-1309 |
| 資本金 | 8,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 130人 | 担当者 | 能美 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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