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▼EV部品の品質を左右する“組立工程の安定性”
EV(電気自動車)やPHEVの普及に伴い、バッテリーパック、冷却装置、端子ユニットなど、さまざまな部品の製造が加速しています。
その中で、電池ケースのシール圧入、端子接続部の嵌合、冷却部のパイプ接合など、組立の確実性と気密性が求められる工程が増加しています。
しかも、これらの工程は「外から見えない」構造であることが多く、不良の流出を未然に防ぐには“組立そのものの品質を可視化”することが必要となります。
▼EV製造における圧入・リーク検査の課題
EV部品の現場では以下のような問題が発生しています。
・端子の圧入荷重が管理されておらず、接触不良が発生する
・ヒートパイプの嵌合後の微小リークを検知できず、冷却性能に影響
・トレーサビリティが要求されるが、組立工程に記録機能がない
これらを放置すると、車両全体の性能や安全性に関わる重大な不具合につながるリスクがあります。
▪️ティーエイチエーの装置がEV製造現場で選ばれる理由
ティーエイチエーの圧入+リーク検査ユニットは、EV製造に求められる高精度・記録性・設計柔軟性を備えており、多くの開発・量産工程で採用されています。
【特長・内容】
・高精度制御→荷重・変位をミリ単位で管理、可変動作制御も可能
・リーク検査対応→パイプ接合やケース気密性を±数Pa単位で判定
・記録保存機能→作業履歴・条件ログ・NG判定を全数自動保存(CSV出力)
・小型ユニット化→モジュール単位での組み込みが可能。既存ラインにも後付しやすい
▪️導入事例:
あるサプライヤーでは、圧入工程において、不良原因の追跡が難しくなっていました。
特に、荷重や圧入深さのばらつきが接触不良や熱発生の原因になっており、製品出荷後のトラブル対応に時間とコストがかかっていたのです。
ティーエイチエーの記録型圧入装置導入により、各ワークの条件を記録・管理できるようになり、NGの原因特定と対策がスムーズに。
結果として、初回合格率が大幅に向上し、品質保証体制が強化されました。
▪️EV部品こそ、工程の“数値化・履歴化”が不可欠です
EVや次世代モビリティの分野では、部品の高度化に比例して工程管理の信頼性が問われます。
ティーエイチエーでは、装置単体の性能だけでなく、「組立条件の見える化」「全数記録による安心」を装置設計の中に組み込み、製造現場の品質体制づくりをご支援します。
詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
◆ティーエイチエーの取り組み
株式会社ティーエイチエーは、自社製作による外観検査装置や性能試験装置を通じて、製造現場の品質安定と工程最適化に貢献しています。作業者ごとにばらつきが出やすい検査工程では、画像処理による自動判定を活用し、基準の明確化と全数検査を実現。加えて、圧入時の荷重やストロークの可視化とトレース管理により、組立品質の均一化と不良率の低減をサポートしています。これらの設備は、手作業から省力化へ、さらに省人化へと移行する段階において、工程分析と効果検証の重要な役割を果たします。検査と品質向上におけるティーエイチエーの技術とノウハウは、自動化を成功へと導くための確かな基盤となります。
【企業情報】
株式会社ティーエイチエー
所在地:〒444-0843
愛知県岡崎市江口二丁目5番地4
TEL:0564-53-4052
FAX:0564-53-8024
HP:https://tha-inc.net/
| 会社名 |
株式会社 ティーエイチエー (てぃーえいちえー) |
エミダス会員番号 | 83727 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 岡崎市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 10人 | 担当者 | 新富 孝志 |
| 産業分類 | 治工具 / 測定機械 / 産業用機械 | ||
| 主要取引先 |
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