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プラスチック(樹脂)成型材料の予備乾燥 方式の違いと課題について
プラスチック成型品の材料となるペレットは、空気中の水分を吸収する特徴がありますが、成型時にペレット内に水分が残っていると加水分解、気泡や銀条(シルバーストリーク)などといった不良の原因になります。
そのため、成型前には必ずペレットの予備乾燥を行う必要がありますが、その乾燥方式には大きく3つに分けられます。
熱風式乾燥機 (ホッパードライヤー、棚式乾燥機など)
特徴: 簡便な方法で一般的。熱風を循環させて乾燥します。
メリット:価格が安いため、低コストでの導入が可能。
課題:水分除去能力に限界があり、通常除湿が必要ないPP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)などの材料以外の乾燥や、精密な形状を成形したい場合には向きません。
除湿式乾燥機:
特徴: 空気中の水分を除湿してから熱風を吹きかけるため、乾燥効率が高いです。
メリット: 熱損失が少なく、スーパーエンプラなどの材料の乾燥も可能です。
デメリット:除湿剤(ハニカム)が消耗品のため、ランニングコストがかかることと、廃棄物が排出されるため、環境負荷が大きいという課題があります。
真空式乾燥機 (減圧伝熱式乾燥機など)
特徴: 真空ポンプで減圧された環境下で水分を蒸発させるため、低温での乾燥が可能です。
メリット: 低温で乾燥できるため、樹脂の酸化防止や添加物の影響低減が期待できます。また、気化ガスを効果的に除去できるため、金型のメンテナンス頻度削減にもつながるため、今後の活用拡大が期待されている方式です。
デメリット:新しい方式のため、機械の導入初期コストが高くなる傾向にあります。
アイティーエスジャパンでは、除湿式乾燥機を取り扱っておりますが、
シンプルな構造かつ無駄を省くことで、従来の除湿式乾燥機に比べ低コスト、著しい保守コストの削減、省スペース化、そして安定した除湿乾燥を実現しており、成型機に直付けも可能なため、小ロット生産や研究開発用途などに最適な仕様になっております。特にホッパー容量1リットル、3リットル、6リットルモデルは小ロット多品種生産に好評です。
容量は1Lから3,500Lまで対応しています。
詳細は製品ページをご確認ください。
https://www.itsjp.co.jp/product/seikei/card.html
※レンタルやテストラボでのお試しも可能です。
アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
〒274-0812 千葉県船橋市三咲7-22-7
TEL:047-449-2961
お問合せ:https://www.itsjp.co.jp/form.html
| 会社名 |
アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社 (あい・てぃー・えす・じゃぱん) |
エミダス会員番号 | 83373 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 船橋市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 1,080 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 10人 | 担当者 | 青山 和樹 |
| 産業分類 | 測定機械 / 産業用機械 | ||
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