建設機械部品
造船分野においては、高精度な部品加工が要求される場面が多く、特に一品ものの部材や小ロット部品に対する柔軟な対応力が求められます。今回ご紹介するのは、SPHC(熱間圧延軟鋼板)に対してレーザー切断加工を施したプレート製品です。スポット対応が可能であることも大きな特長です。
【製品仕様】
製品名:プレート
素材:SPHC(鉄)
板厚:6.0mm
外径:φ80mm
業界:船舶
加工方法:レーザー切断
【精度の高い位置決め加工】
本製品では、レーザー切断の出力を調整し、表面に位置決め用のケガキ(罫書き)を入れています。この工法により、後工程の溶接や組み立て作業において正確な位置合わせが可能となり、現場での作業効率が向上します。機械加工を行うほどのコストや工数をかけずに、簡易的なマーキングを実現できるのがレーザー罫書きのメリットです。
【SPHC材の特性と適用】
SPHCは溶接性が良く、比較的加工がしやすいため、多くの産業分野で使用されている材料です。特に船舶業界では、補強部材やベースプレートなど様々な構造体に使用されています。今回のような厚み6mmの丸プレートは、構造補強部品やフランジ部として使用されることが多いです。
【スポット品対応で短納期】
岩本鉄工所では、定期量産だけでなく、突発的に必要となるスポット品にも柔軟に対応しています。試作や特注対応など、多品種・少量の案件でも迅速な納品体制を整えています。レーザー切断機を自社保有しており、データ受け渡し後すぐに加工着手が可能です。
【加工事例と対応力】
・造船部品用プレート(φ80mm)
・産業機械用位置決めプレート
・フレーム部品用ベースプレート
・現場測定からの加工対応も可(DXFデータ対応)
このように、形状がシンプルであっても、現場の用途に応じた細やかな配慮と技術力が求められます。
【まとめ】
SPHC材のレーザー切断によるプレート加工は、造船業界をはじめとした構造体の補強・位置決め用途に有効です。位置決めケガキの活用やスポット品対応により、コストパフォーマンスと機動力を両立した提案が可能です。一品ものの加工や短納期にお困りの際は、ぜひ岩本鉄工所にご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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