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製缶板金部品では、溶接工法の選定が製品品質・納期・コストに直結します。特に形状や材質、板厚によって最適な溶接方法は異なり、目的に応じて適切な工法を選定することが製品完成度を左右します。
岩本鉄工所では、TIG溶接・ファイバーレーザー溶接・ロボット溶接といった多様な溶接工法を保有し、それぞれの強みを活かした加工提案を行っています。
【TIG溶接の特徴と対応事例】
TIG溶接(タングステン・イナート・ガス溶接)は、低スパッタで仕上がりが美しく、薄板や非鉄金属の精密加工に最適です。岩本鉄工所では、アルミやステンレスなどの薄板部品に対して、職人によるTIG溶接で精度と見た目の美しさを両立しています。
・対応材質:アルミ、ステンレス、薄板鉄
・主な用途:車両レバー、装飾カバー、筐体部品
【ファイバーレーザー溶接の導入と利点】
ファイバーレーザー溶接は、高出力・高スピードでの溶接が可能で、熱影響を最小限に抑えながら深い溶け込みを実現します。特に厚板や高強度部材に対して有効で、工程短縮と強度確保を両立できる工法です。
・対応板厚:中~厚板(最大25mm)
・特徴:高出力・スピード・溶接幅の最小化
・用途:構造部品、荷重がかかるフレーム類
【ロボット溶接による量産対応と安定品質】
TruArc Weld1000を含む5台の溶接ロボットを活用し、安定した溶接品質と量産性を実現しています。ロボット溶接は動作の再現性が高く、均一なビード形成が可能なため、中量~量産品に最適です。
・TruArc Weld1000構成:600mm³ステーション×2、最大2000×600×600mm
・用途:ベースプレート、筐体フレーム、量産部品全般
・利点:品質安定・生産性向上・人材リスクの低減
【適切な工法提案で高品質とコストバランスを実現】
岩本鉄工所では、部品形状・用途・数量に応じて最適な溶接工法を選定し、以下のような提案を実施しています。
・TIGとロボット溶接の使い分け(外観部品はTIG、構造部品はロボット)
・ファイバーレーザーによるスピード溶接+後工程の簡素化
・一体化設計による溶接点の削減と工程短縮
これにより、品質と生産性の両立を図りつつ、コスト面でも大きな効果を生んでいます。
【加工事例】
・建設機械用ガードフレーム(ロボット溶接)
・特殊車両用ヘッドライトケース(TIG溶接)
・厚板ベースプレート(ファイバーレーザー溶接)
・マテハン装置用筐体(複合溶接)
【まとめ】
溶接工法の適切な選定は、板金製品の機能性・美観・耐久性に直結します。岩本鉄工所では、TIG・ファイバーレーザー・ロボット溶接を使い分けることで、部品ごとに最適な品質と生産性を実現。多様なニーズに応える溶接提案力で、新規部品や試作案件にも対応します。
溶接部品の品質安定や工程改善に課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
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株式会社岩本鉄工所は、石川県小松市に拠点を置く製缶板金加工メーカーです。多様な溶接設備と熟練技術者を活用し、板金溶接部品の品質向上と工程最適化をサポート。TIG・ファイバーレーザー・ロボット溶接のご相談はお気軽にどうぞ。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
〒923-0835 石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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