明治維新100周年を迎えた昭和43年、明治合成は田園都市“古川”に生まれました。
明治の偉大なる諸先輩にあやかり“明治”という字を社名に頂き、以来ひたすら精密プラスチック成形に取り組んでまいりました。
お陰様で、活力に満ちた若い人材・豊富に蓄積された技術と、お得意様の様々な要望にお応えできる体制も整い、品質・価格・納期にご満足頂けることを弊社の最重点として誠意努力しております。
また、
真の技術提供
善い個人としての行動
美しい集団としての自覚
の三つを合い言葉に、お得意様だけでなく地域社会の為に努力することも使命と考えております。
常に新しい技術に取り組み、その時代において、必要と言われる企業となる為,全員一丸となり、前進してまいります。
今後とも、お得意様皆々様のご用命を心からお待ち申し上げております。
最終更新日:2010-08-31
明j合成は、一流の企業と共に歩み、独自の高精度と品質・低コスト・短納期の生産システム、技術ノウハウの確立に挑み、お得意様と社会ニーズに応えて適正利潤の蓄積により、豊かな社員の生活を実現してゆくことを経営の前進理念とする。
社訓
一、 私達は、真(まこと)の技術を提供し得るか
一、 私達は、善(よ)い個人であり得るか
一、 私達は、美(うるわ)しい集団であり得るか
最終更新日:2010-08-31
生産不良ゼロを目指します
最終更新日:2021-04-26
明治合成は、真、善、美という基本理念のもとに、人々が健康で安全に暮らせる住みよい地球を守ることを使命とし、プラスチック加工活動のすべてを通じて、一人一人が地球環境の保全に配慮して行動いたします
1、環境に負荷をあたえるものに配慮して事業活動を行います。
①産業廃棄物の減量およびリサイクルの推進
②省エネルギー活動の推進
③省資源活動の推進
2、事業年度ごとに環境目的・目標を見直し、継続改善及び汚染の予防を図ります
3、環境保全に関する法規制及び当社が合意したその他の要求事項を順守いたします
4、地球環境意識の向上を目指し、全従業員に教育を実施いたします
5、地域社会との調和を目指し、社会貢献活動を継続的に行います
6、この方針は、一般に情報公開いたします
最終更新日:2010-08-30
■沿 革 |
昭和43年 8月 古川市西館(現・大崎市古川)で事業スタート |
44年 3月 社名を明治合成株式会社とする |
47年 2月 古川市大崎(現・大崎市古川)にインサート成形専用工場を増設 |
47年11月 古川市稲葉(現・大崎市古川)に本社屋及び古川工場を新築 |
50年 6月 工場全自動化、成形機械改善、金型改善推進 |
53年 4月 金型工具部門を設置 |
56年 4月 ロータリー式インサート自動成形機導入 |
59年 9月 ロボット式インサート自動成形機増設 |
59年10月 自社製品「海洋ワンタッチジョイント」開発 |
60年 3月 古川市桜ノ目に本社工場を新築移転 、稲葉工場を増設、大崎工場を集約 |
平成4年11月 古川市桜ノ目(現・大崎市古川)の本社工場を増設し全工場を集約、合理体制を強化 |
10年 4月 自社開発製品「トレーマン」発売開始 |
11年 9月 物流倉庫を増設し、物流体制を整える |
11年10月 工場を増設し、成形品の塗装・印刷・レーザー加工・組立を開始 |
11年11月 220t成形機の導入大型外観部品の加工開始 |
14年 8月 CAM SPACE-Eを導入 |
14年12月 ISO9001-2000年版取得 |
15年 2月 電動式射出成形機導入 |
16年 3月 ISO14001-1996年版取得 |
17年 3月 CAM マキノ FF-CAM導入 |
18年 3月 ISO14001-2004年版取得 |
18年 4月 流動解析(CAE)導入 3D TIMON |
18年10月 350t大型電動成形機導入によりさらなる大型外観部品加工開始 |
最終更新日:2010-08-31
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