建築部品
建設機械部品
【鉛含有率とは】
鉛含有率とは、材料の中に含まれる鉛(Pb)の割合(%)のことです。
例えば、
鉛含有率2%の黄銅であれば、
材料全体のうち2%が鉛という意味になります。
【なぜ鉛が含まれているのか?】
黄銅(真鍮)では、鉛は主に切削性向上のために添加されます。
~鉛の役割~
・切りくずが分断されやすい
・工具摩耗の低減
・加工面の仕上がり向上
・高速加工が可能
代表例:C3604(快削黄銅)
→ 約2.5〜3.5%の鉛を含有
【鉛含有率の基準・規制】
① RoHS指令
・鉛の上限:0.1%(1000ppm)
・電気・電子機器に適用
・一部用途で例外あり
② REACH規則
・高懸念物質(SVHC)として管理
・情報伝達義務あり
・使用制限・報告対象になる場合あり
③ 水回り・建築関連
・鉛溶出規制あり(各国・各用途で基準あり)
・日本でも水道用途では厳格化
【鉛レス材との違い】
~鉛含有率~
鉛入り黄銅(C3604)・・・約2〜3%
鉛レス黄銅(C6801など)・・・ほぼ0%
~切削性~
鉛入り黄銅(C3604)・・・非常に良い
鉛レス黄銅(C6801など)・・・やや難削
~環境対応~
鉛入り黄銅(C3604)・・・△
鉛レス黄銅(C6801など)・・・◎(RoHS対応)
~用途~
鉛入り黄銅(C3604)・・・一般機械部品
鉛レス黄銅(C6801など)・・・EV・水回り・電気部品
【鉛含有率が加工に与える影響】
~鉛が多い場合~
・切削性が良い
・切りくずが細かく分断
・工具寿命が長い
加工コストは下がりやすい
~鉛が少ない(鉛レス)~
・切りくずがつながりやすい
・切削抵抗が増加
・工具摩耗が増える
加工条件の最適化が重要
【鉛含有率と規制対応のポイント】
・RoHS対象 → 0.1%以下必須
・図面・仕様書で材質指定確認
・chemSHERPAなどの成分証明が必要
【現場でよくある課題】
・鉛レス材に切替 → 加工トラブル増加
・工具寿命が短くなる
・コストが上がる
~解決策~
・切削条件見直し
・工具材質変更
・工法転換(鍛造+切削)
★鉛含有率とは、材料中に含まれる鉛の割合(%)であり、
加工性と規制対応を左右する重要指標です。
【製造業での重要ポイント】
・鉛入り → 加工しやすい
・鉛レス → 環境対応だが難削
・材料選定 → 加工性 × 規制 × コストのバランス
【真鍮(黄銅)加工専門】
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得意材質:真鍮(黄銅)・砲金(青銅)・アルミ・ステンレス
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黄銅鍛造から切削加工まで一貫生産いたします。
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また、少ロットから数万個の対応可能です。
表面処理の対応も行っております。(酸洗い・ショット・メッキ等)
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東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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