建築部品
【砲金とは】
砲金は、銅・錫・亜鉛を主成分とする銅合金で、耐摩耗性・耐腐食性に優れており、バルブやポンプ部品、軸受け、スリーブなどに広く使われています。
なかでもJIS規格にある 「CAC406」 と 「CAC406C」 は、似ているようで実は異なる特徴を持っており、使用目的によって選び方が重要になります。
【CAC406とCAC406Cの違い】
~CAC406~
材料名・・・砲金
JIS記号・・・JIS H5120 CAC406
製造方法・・・一般鋳造(砂型・金型など)
形状・・・鋳物形状(自由形状)
加工性・・・一般的
寸法精度・・・鋳物なり
主な用途・・・バルブ、ポンプ部品、継手、鋳造品
特徴・・・砂型や金型による鋳造で自由な形状が可能
~CAC406C~
材料名・・・砲金
JIS記号・・・JIS H5120 CAC406C
製造方法・・・連続鋳造
形状・・・丸棒・角棒などの規格品が多い
加工性・・・切削加工に優れる
寸法精度・・・寸法精度が高い
主な用途・・・軸受、ブッシュ、スリーブ、ギヤなど機械加工品
特徴・・・在庫品として丸棒等の流通が多く、加工しやすい
【用途による選び方】
~CAC406 が向いているケース~
・複雑な形状の部品を鋳造で製作する
・一体成型によるコスト削減を重視する
・主にバルブ・ポンプ・水道部品など
~CAC406C が向いているケース~
・切削や旋削加工を前提とした機械部品
・精密な寸法が求められる製品
・軸受、ギア、スリーブなどの精密部品
【加工・コスト・精度での違い】
~CAC406~
加工コスト・・・鋳型製作が必要だが一体型でコスト抑制可能
精度・・・後加工が前提
材料在庫・・・受注鋳造が中心
~CAC406C~
加工コスト・・・材料費は高めだが加工性良く、工程は短縮
精度・・・素材自体の精度が高く、仕上がりも良い
材料在庫・・・規格材(棒材)が在庫流通している
【使用場面での選び方まとめ】
CAC406 は鋳物として自由な形状を実現できるため、複雑な構造が必要な部品に向いています。
一方、CAC406C は連続鋳造された丸棒・角棒として流通しており、高精度な切削加工に最適です。
こちらも合わせてチェックしてみてください↓
CB-SSC固定ハブとは?CAC406Cの材質特徴と用途をわかりやすく解説
https://ja.nc-net.or.jp/company/75765/product/detail/255028/
CAC406C(BC6C)とは?特徴・材質・用途をわかりやすく解説|接続ソケット向け青銅材
https://ja.nc-net.or.jp/company/75765/product/detail/41357/
【真鍮(黄銅)加工専門】
・『真鍮(黄銅)加工品のことならお任せください!』
得意材質:真鍮(黄銅)・砲金(青銅)・アルミ・ステンレス
・『品質管理の徹底でより良い製品を提供します』
・工程内検査(3回/1日)に合格した製品のみを次工程へ流します。
黄銅鍛造から切削加工まで一貫生産いたします。
豊富な材料在庫により短納期にて対応が可能です。
高品質・低コストでの対応が可能です。
また、少ロットから数万個の対応可能です。
表面処理の対応も行っております。(酸洗い・ショット・メッキ等)
お気軽にお問い合わせください。
東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
|
||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて
