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産業機械や検査装置の架台を設計するとき、「アルミフレームで組むか、鉄の溶接構造にするか」という選択に迷うことがあります。
アルミフレームはボルト締め組立のため溶接設備が不要で、後から構成変更がしやすい点が特長ですが、サイズや連結部品の種類が多く、はじめて選定する場合は迷いやすい面もあります。また、フレームを選んだあとに蝶番・キャスター・ハンドルなどの機構部品を別途手配する手間が生じることも、調達の煩雑さにつながっています。
この記事では、アルミフレームの基本的な選定の考え方と、機構部品との組み合わせ事例を紹介します。
【アルミフレームの基本と選定のポイント】
アルミフレームは、押出成形されたアルミ合金のプロファイルを使った構造部材です。スロット(溝)にナットを差し込みボルト締めするだけで組み立てられるため、溶接設備なしに堅牢なフレーム構造を構築できます。
・主なサイズ:20・30・40・45・60mmシリーズ(荷重・スペースに応じて選択)
・連結部品:ブラケット・コーナー金具・エンドキャップなど多様
・アルマイト処理済みで防錆・外観に優れる
・後から部材の追加・変更・流用が容易
【機構部品との組み合わせ事例】
アルミフレームは単体で使うよりも、機構部品と組み合わせることで設計の自由度が広がります。代表的な組み合わせ例を紹介します。
・検査装置架台+キャスター・アジャスター(移動式・水平調整ユニット)
・筐体フレーム+蝶番・ラッチ(開閉パネル構造)
・作業台フレーム+ハンドル(持ち運び可能なユニット架台)
・搬送ラインのガイドレール+センサー・配線クリップ(一括設計)
【採用判断の参考になる条件】
・後から構成変更・拡張の可能性があるか
・溶接加工の設備・コストを省きたいか
・設置場所の移動や搬送のしやすさが必要か
・フレームと機構部品を同一窓口でまとめて手配したいか
・軽量化による取扱い・搬送改善が求められるか
【まとめ・ご相談はこちらから】
アルミフレームは設計変更のしやすさと工期短縮を両立できる構造部材です。機構部品との一括手配も対応しているため、「フレームサイズをどう選べばいいか」「組み合わせる部品ごと提案してほしい」という段階からご相談いただけます。
【お問い合わせ先】
株式会社関東機器
〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-21-1
TEL:03-5316-1199
FAX:03-3303-1622
URL:https://www.kantoukiki.com
| 会社名 |
株式会社 関東機器 (かんとうきき) |
エミダス会員番号 | 75168 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 杉並区 |
| 電話番号 | 03-5316-1199 | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 300 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 6人 | 担当者 | 三本松 親作 |
| 産業分類 | 重電関係 / 治工具 / 産業用機械 | ||
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