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第4回目では、「ガストースはなぜ詰まらないのか?」というテーマで、誤解されがち
なポイントと正しい使い方について解説しています。
排気能力を高めることで詰まりを防ぎ、不良激減・無停止成形へつながる理由をまとめています。
『ガストース』は詰まらない 、なぜ人材不足の解消につながるの
か?
■ よくある誤解
『ガストース』は一度詰まると元に戻せない、だから使わないという声がありま
した。しかし、この誤解は “ガスベントの正しい使い方がまだ世の中に広まって
いなかった時代” の名残です。
現在では多くの成形工場で評価され、標準品として新型製作時に組み込んでいた
だいています。
『ガストース』の販売を始めた2010年頃は、突き出しピンにガスベントを加
工されたものはありませんでした。2 ミリ〜5 ミリに分割した短冊状の板にスト
レートの溝を加工した「ハーモニカベント」が主流でした。ベント間のピッチが
広いため開口率が低く、排気能力は決して高くありませんでした。
その結果、すぐにベントが詰まり、成形現場は充填圧を無理に上げて何とか成形
するという状況で、常に納期に追われ充填させることに専念していました。
■ ガストースは“詰まる構造”ではない
『ガストース』は、ガスだけの詰まりなら超音波洗浄で簡単に除去できます。問
題となるのは、充填圧を上げ過ぎて「樹脂」が入り込んだ場合だけです。
しかし、樹脂が入り込むほどの押し込み圧(充填圧)をかけていること自体が
問題であり、「詰まらない成形条件」= 低圧・高排気の成形方法を実現すれば
解決できます。
次回に続く
| 会社名 |
株式会社 プラモール精工 (ぷらもーるせいこう) |
エミダス会員番号 | 74952 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 宮城県 富谷市 |
| 電話番号 | 022-348-1250 | FAX番号 | 022-348-1244 |
| 資本金 | 7,000 万円 | 年間売上高 | 32,000 万円 |
| 社員数 | 39人 | 担当者 | 上川名 雄祐 |
| 産業分類 | 治工具 / 電子部品 | ||
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