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2009年5月26日発行
日刊工業新聞に弊社の記事が掲載されました。
ご一読いただけると幸いです。
(以下、原文ママ)
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日本を支えるKANSAIモノづくり企業
家電製品から農産物、飲料、食品などさまざまな商品の物流に欠かせない資材である段ボール。その段ボールに特化した工業用刃物を生産しているのが、大阪府守口市に本社を置く近畿刃物工業だ。
「1960年の創業時からずっと、段ボール刃物ひと筋。段ボール業界の成長とともに当社も育った。」と阿形清信社長。「段ボール刃物に関して培った顧客データやノウハウはまねできない」と胸を張る。
同社が手がける段ボール刃物の数は、優に数千種以上。客はもちろん、使う場所や用途、段ボールのサイズなどによって取り付け穴の位置や形状、加工工程が異なる。「金属材料から成形、熱処理、研磨、刃付けに至るまで、完全に一貫生産していることが当社の強み。設計も電話を取った女の子がその場でやれるから対応も素早いし、早ければ1週間で納品できる」。段ボール刃物に特化した、プロ集団だからこそできる強みだ。業界トップを切って、品質管理・保障の国際規格「ISO9001」の認証も取得している。
客先への段ボール刃物の寿命は、大体3ヵ月程度。消耗品部品である分、継続需要が見込める。その代わり客から寄せられる注文は「交換用の刃物を1個」というケースが珍しくない。しかも、納期要求は厳しい。このときに業界トップメーカーとして蓄積した、顧客のデータベースが生きる。客へ納品した刃物図面は番号ですべて管理しており、リピーター注文なら番号1つで即座にほしい図面を取り出せるという。
「客ごとに違う刃物形状や材質、製造方法などでいろいろと専用開発を行い、パテントも取った。それが現在の財産になっている。」阿形社長は指摘する。業界トップメーカーに育ったことで刃物を初めて使う客が同社へ問い合わせすることも多く、そのことがまた新規注文の獲得にも役立っている。
従業員教育や品質改善にも力を入れている。月曜朝に定期的に朝礼を行い、その週の目標や現場の品質改善状況をチェック。「とくに重要視するのは付加価値だ」と阿形社長は話す。「デフレ時代、同じ刃物をつくるなら製品価値はこれからもずっと下がり続けるだろう。価格下落を食い止めるには、それに見合うだけの付加価値を自分たちで作り出していくしかない」と、きっぱり語る。
顧客要求を単に受け入れるだけでなく、ことから製品開発のヒントを読み取って、次世代商品へつなげられるか。阿形社長の目の先は先を見据える。
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近畿刃物工業株式会社
〒570-0003 大阪府守口市大日町3丁目33番12号
TEL:06-6901-1221 FAX06-6905-9713
E-mail:info@kinkihamono.co.jp
HP:http://kinkihamono.co.jp
| 会社名 |
近畿刃物工業 株式会社 (きんきはものこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 74871 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 守口市 |
| 電話番号 | 06-6901-1221 | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 42人 | 担当者 | 阿形清信 |
| 産業分類 | 治工具 / 産業用機械 | ||
| 主要取引先 |
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