私どもの会社は終戦直後の約70年前、高岡市高陵町にて産業機械の製作、修理業として創業しました。
その後、「形削盤」「シェーバー」のメ-カ-として4,5千台出荷しました。
現在は、工作機械、液晶、半導体装置、電子部品搬送用部材など各種産業機械の大型部品の切削加工をおこなっています。
創業70年、伝統の技術をさらに進化させ最強のチ-ム「新生MOTOE」として、愚直なまでに品質と納期を厳守しお客様のニ-ズに応えるため日々尽力しています。
最終更新日:2021-09-24
モトエ鉄工株式会社は
直向(ひたむき)に、お客様に満足され、喜ばれる仕事をします。
愚直(ぐちょく)に、働く人たちに愛と夢を与え、情熱ある仕事をします。
物心共に豊かな社会を目指し、日本のものづくりに貢献します。
最終更新日:2021-09-24
最終更新日:2016-08-11
1945年 高岡市高陵町にて産業機械の製作・修理業として「本江鐵工所」を創業 |
1960年 自社製品の形削盤を開発 “モトエのセーパー”として市場へ4~5千台出荷 |
1978年 工作機械メーカーから、機械部品の機械加工技術を評価され、形削盤メーカーから機械加工専業に徐々に移行 |
1987年 メーカーとしての形削盤生産販売を中止、メーカーから機械加工専業に「業態変更」 |
1988年 富山県西部、散居村とチューリップの里、砺波市(太田工業団地)に移転 |
電子機械・産業機械構成部材の精密加工部門が急成長、設備を大型機械に特化する |
2000年 「モトエ鉄工株式会社」に組織変更 |
2004年 門型5面加工機(RB‐6VM)導入 |
2005年 ISO9001:2000を認証取得 |
2007年 門型5面加工機(RB‐4VSM)導入 |
3次元CAD/CAM(CIMATRON E)導入 |
2011年 第6回中国(山東)国際装備製造業博覧会に出展 |
2013年 富山県労働基準協会砺波支部より安全衛生優良事業所表彰を受賞 |
2015年 富山県ものづくり総合見本市2015に出展 |
2016年 テクニカルショウヨコハマ2016(第37回工業技術見本市)に出展 |
部品加工の効率化と生産性の向上を図るため、コダマコーポレーションのCAD/CAM「TOPcam」を導入 |
2017年 大型五面加工機 RB-5M 1台、立型マシニングセンタ MILLAC 852V 1台を導入 |
2018年 ISO9001:2015移行認証取得 |
機械要素技術展東京「富山県ブース」に出展 |
2019年 東芝BTD導入 |
2020年 機械要素技術展東京「富山県ブース」に出展 |
2022年 新日本工機RB-FⅡ導入 |
2022年 機械要素技術展東京「富山県ブース」に出展 |
最終更新日:2022-11-22
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