ちらは、銅の4ミリの板です。

トルンプのTruLaser1030のレーザー　で銅の4ミリを切断した跡はこのようになります。
もやもやと表面に出ているのは熱影響です。
レーザーの熱で、このような面になります。
銅は熱伝導が高く、反ったり変形したりすることもありますが、モハラテクニカでは4ミリまでの熱さの銅の加工が可能です！👍

また、銅はステンレスや鉄に比べてとても高価になっています💰
アマダのプレスブレーキ (ベンダー加工機 )で曲げの寸法を考えながら、微調整して曲げています！


以下に、使用したプレスブレーキの詳細や、同じ機械で加工した事例がありますので、ぜひご覧ください！

・1200mmプレスブレーキ　アマダ RG-25　0.01mmの精度で曲げられます
https://www.nc-net.or.jp/company/73776/product/detail/130058/

・LED　BRACKET　t2mm　アルミ板金　U曲げ加工　タップ加工　高品質・短納期で加工します。
https://www.nc-net.or.jp/company/73776/product/detail/160472/

・SECCUFA　0.5mmの薄板板金　曲げ加工　高品質な加工を実現します
https://www.nc-net.or.jp/company/73776/product/detail/156989/


インスタグラムにものっています！
☞ https://instagram.com/p/Cob9sYjJ5nh/


・急に複雑な板金加工が必要になった！
・板金と機械加工を合わせた製品が欲しい！
・この試作品を作ってほしい！　　　　―など。

高精度な板金・機械加工なら、是非一度モハラテクニカへご相談ください。
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