【無電解ニッケルめっき　FW（ファイバーレーザー）溶接　皿面取りタップ　カシメ加工　】

A5052（アルミ）の板材をレーザー加工機で切り加工し、ボール盤での皿面取りタップ加工を加え、カシメを接合後、FW（ファイバーレーザー）溶接で各部品を接合したPLATE　DUCTです。

モハラテクニカでは、0.1mm以下の薄板から10mm以上の厚板まで、材質（SUS・A5052 等）に関係なく、あらゆる角度での精密板金、溶接加工を得意としております。
TIG・YAGの溶接機から、スポット・ロボットでのレーザー溶接機まで、幅広く溶接機を揃えて、お客様の依頼に柔軟に対応することが可能です。

FW（ファイバーレーザー）溶接では、材料への熱影響が最小限に抑え、搬入／排出と溶接を同時に行うことが可能になり、溶接待ち時間の短縮に実現し、より短納期での加工が出来ます。

・急にこんな加工が必要になった！
・この試作品を作ってほしい！
・量産品だが、出来るだけ急ぎでお願いしたい！　など。

【加工機紹介】

・ロボットアーム　－FLW-3000EN ファイバーレーザ溶接システム
https://www.nc-net.or.jp/company/73776/product/detail/127853/

複雑な板金・機械加工なら、モハラテクニカにお任せください！
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