自動車電装品
通信機器
医療機器
スマートデバイスや車載ユニット、ウェアラブル機器など、内部スペースが限られる製品では「熱管理」が設計者を悩ませる大きな課題です。わずか0.1~0.5mmの厚みで低い熱伝導率を実現する極薄断熱材は有効ですが、その一方で「貼りづらい」「量産が難しい」という壁が導入を阻んでいます。
【なぜ断熱が見過ごせないのか?】
● 超薄型デバイス内部で「熱がこもる」「冷却できない」課題が増加。
● ナノ多孔体やエアロゲルをシート化した材料が登場し、省スペースと断熱を両立。
● しかし多くはシート単体で提供され、一枚ごとの手貼りでは量産現場に適さない。
【オーティスの「あとから間に合う断熱加工」】
薄くて高性能でも扱いづらい断熱材を、量産に組み込める仕様に変換します。
課題 | 当社の対応
手貼りでは導入が難しい | 積層化+リール供給で自動実装ラインに対応
クリーン規格や異物管理が必要 | **粉塵対策パウチ加工+極薄両面テープ(5μm)**で品質を担保
→ 設計変更が難しい現場でも、熱問題への追加対策として短期間で導入可能になります。
【部署別メリット】
● 設計部門:「もうスペースがない」→ 極薄断熱+グラファイト積層で変更不要の熱遮断
● 購買部門:「調達性が低い」→ リール仕様で標準化しやすく、承認も得やすい
● 製造部門:「手貼りで歩留まりが悪い」→ 自動貼り用リール供給で安定化
● 品質保証:「粉塵や剥がれリスク」→ クリーン仕様加工でリスクを低減
【材料メーカーにも広がるチャンス】
性能は高いのに「使いにくさ」で採用されない断熱材も少なくありません。
オーティスが形状/供給仕様を変換することで:
● 採用ハードルを下げて普及を促進
● 用途別の標準部品化が可能
● 営業提案の幅を拡大
● 他素材と積層させ付加価値を強化
→ 「性能だけ」では届かなかった市場を、量産現場にまで広げることが可能です。
【まとめ:「断熱も、後から間に合わせられる」】
設計段階だけで熱対策を完結させるのは難しい時代です。
オーティスは、極薄断熱材を「使える形」に変換し、設計変更ができない状況や突発的な温度問題に応えるソリューションを提供します。
▶ 技術相談はこちら(角本宛歓迎)
▶ 支給材との断熱加工・共創開発もお気軽に
【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超の相談に現場と並走。熱・ノイズ・異物など複合課題を、加工と検査設計の両面から解決する支援を行っている。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
|
||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて
