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丸物の金属加工とは、シャフトやリング、フランジといった回転対称の金属部品を旋盤や複合加工機を使って切削する技術です。中でもプーリーは、モーターやエンジンの回転運動をベルトで他の軸に伝える重要な機械要素のひとつであり、寸法精度やバランスが装置全体の動作に大きな影響を及ぼします。
千葉で90年以上にわたり丸物金属加工を手がけてきた竹中機械製作所の技術力と対応体制を、プーリー加工の観点から紹介します。
【プーリーに求められる精度】
プーリーは「回す部品」であると同時に、「回転の精度を支える部品」です。具体的には以下のような精度が重視されます。
・同心度:モーター軸とのズレを防ぎ、スムーズな回転を実現
・真円度:ベルトの揺れや偏摩耗を抑制
・平行度:プーリーの接触面が傾かないよう制御
・表面粗さ:摩擦やすべりに関わる仕上げ面の管理
こうした寸法や形状精度は、単なる機械操作だけでは達成できません。設計意図を正しく理解し、加工前後の測定・評価を含めた管理が求められます。
【竹中機械製作所の加工対応力】
竹中機械製作所は、千葉市を拠点に、丸物部品の金属切削加工に特化してきた企業です。とくに大径サイズのプーリー加工に強みを持ち、φ550までの製品に対応しています。
・対応サイズ:直径350~550mm、長さ最大1500mm
・対応ロット:1個から量産(最大1000個程度)まで
・加工材質:S45C、SCM、SUS304、A6061、SS400など
【実績紹介】
・A6061材 リング形状 φ518×59.3mm
同心度・平行度 0.05mmで仕上げ、回転装置に搭載
・SCM420H材 円筒部品 φ450×355mm
外径公差 ±0.001mmで仕上げ、重荷重ベルト駆動装置に使用
・S45C材 シャフト部品 φ340×337mm
直角度 0.01mm以内を確保し、モーターと一体で組付け
【保有設備と測定体制】
加工設備:
・NC旋盤(TAC-650、NLX4000など φ600×1500対応)
・5軸複合加工機(DMGMORI NTX1000)
・円筒研削盤、平面研削盤
測定設備:
・三次元測定器(キーエンスXM-5000、東京精密SVA800A-C6)
・真円度測定器(NEX α200DX-22)
・輪郭形状測定器(NEX030DX-13)
・材質分析器(NITON XL2)
すべての製品は社内で加工から測定、成績書作成まで一貫して対応しており、短納期かつ高信頼の納品体制を実現しています。
【選ばれる理由】
・1個からでも対応可能な柔軟性
・図面通りの精度を安定して再現する加工技術
・材料手配から検査まで社内完結
・加工実績をもとにした技術提案力
設計や試作段階から相談できるため、発注側の検討負荷も軽減されます。
【ご相談事例】
・「φ500を超えるプーリーを試作したいが対応できる会社が見つからない」
・「振れが発生しており、精度保証された部品に切り替えたい」
・「少量だけ国内で加工したい」
こうしたご要望に、技術力と経験をもって対応しています。
【まとめ】
プーリーをはじめとした丸物部品の加工では、精度・安定性・対応力が求められます。竹中機械製作所では、長年の加工ノウハウと専用設備を活かし、図面通りの精度と確かな品質を提供しています。
千葉で丸物の金属切削加工先をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。試作から量産まで、お客様の要望に合わせた最適な加工をご提案いたします。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:http://www.takenaka-kikai.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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