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概要
アルミニウム合金は、軽量性と加工性に優れた材料として、多くの機械・装置に採用されています。
特に、Φ200クラスの中径部品では、軽量化と複雑形状の両立が求められるケースも多く、加工精度や形状対応力が重要となります。
横尾精密工業では、Φ200まで対応可能な複合旋盤と5軸マシニングセンターを活用し、アルミ合金の中径部品に対する精密加工体制を整えています。
◇対応可能なアルミ合金と用途
当社では、以下のアルミニウム合金に対応しています。
・A2017(ジュラルミン):高強度・航空機部品向け
・A2024:耐応力腐食割れ性・構造材向け
・A5052:耐食性・汎用構造材
・A5083:耐海水性・船舶・水処理設備向け
・A6061:機械特性バランス・自動機部品向け
・AC4C:高強度・鋳造加工性に優れる材質
いずれも、軽量性と剛性をバランス良く備えており、機構部品・筐体・フレーム構造などへの応用が可能です。
◇特徴
・Φ200までの中径アルミ部品に対応可能な加工体制
・複雑形状にも対応する5軸マシニング加工に対応
・変形・歪みを抑えた寸法安定性の高い加工を実現
・外観品質(バリ・キズなし)へのこだわり
◇加工方法
中径アルミ部品では、まず複合旋盤により外径・内径加工を行い、回転対称形状を効率よく仕上げます。
その後、5軸マシニングセンターを用いて側面加工や角度付きの穴加工、ポケット形状などを一括で加工することで、工程集約と品質の安定化を図っています。
また、材料の熱膨張や変形を考慮し、クランプ方法や加工順序を調整することで、仕上がり精度のばらつきを抑えています。
◇取組み
当社では、試作1個から中ロット(200個程度)まで対応可能な体制を整えています。
加工後は三次元測定機(1000×1000対応)、面粗さ測定器、真円度測定器による検査体制を構築しており、厳しい公差や幾何公差にも対応しています。
また、真空超音波洗浄機(炭化水素仕様)を活用し、加工油や微細な切粉を除去した清浄度の高い仕上げも可能です。
◇まとめ
Φ200クラスの中径アルミ部品においては、軽量化・高精度・複雑形状といった複数の要件を同時に満たすことが求められます。
横尾精密工業では、複合旋盤と5軸マシニングセンターを活用した一貫加工により、加工精度と納期対応力を両立。
中径アルミ部品の製作において、設計意図を正確に反映する部品加工をお求めの際は、ぜひご相談ください。
◆企業情報
横尾精密工業株式会社
〒322-0302
栃木県鹿沼市深程171-1
Tel:0289-75-1123
Fax:0289-75-1125
GoogleMap: https://maps.app.goo.gl/GazY7ntemhpGTZUF6
| 会社名 |
横尾精密工業 株式会社 (よこおせいみつこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 47343 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 栃木県 鹿沼市 |
| 電話番号 | 0289-75-1123 | FAX番号 | 0289-75-1125 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 100,000 万円 |
| 社員数 | 20人 | 担当者 | 横尾 光則 |
| 産業分類 | 治工具 / 測定機械 / 通信機器 | ||
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