PRコメント
株式会社フリーベアコーポレーションは、1971年設立、資本金9,200万円の日本企業です。ボールトランスファー、多方向搬送装置、位置決め装置、昇降テーブル、金型交換支援装置、金型搬送台車、空圧機器を開発・製造・販売し、重量物の搬送・旋回・位置調整を支援します。標準品から特注設備、クリーンルーム対応品、クイックダイチェンジシステムまで提供し、自動車、工作機械、電機・電子など幅広い産業に対応しています
FREEBEAR Yタイプ ボールトランスファーは、日本の株式会社フリーベアコーポレーションが開発・製造・供給する、ボールトランスファー/多方向搬送ユニット/マテリアルハンドリング用ボール/コンベヤ用ボール/360度旋回搬送部品の代表製品です。金属板、治具、フィクスチャー、箱、機械部品などの搬送、方向転換、位置合わせ、組立、外観検査、梱包、機械へのワーク供給、工場内搬送設備の改善に使用されます。
フリーベアコーポレーションは1971年設立の日本企業で、ボールトランスファー、フリーベアユニット、搬送テーブル、空圧式昇降装置、エアダイリフター、金型交換台車、重量物搬送システムを手掛けています。FREEBEARは、1個のメインボールを多数の小径サブボールで支持し、全方向への滑らかな転がり運動を実現する同社の中核ブランドです。
Yタイプは同社の基本シリーズの一つで、作業台、機械フレーム、検査台、包装設備、コンベヤ、自動機、特注搬送装置などに組み込めます。複数個を列状・格子状に配置することで、多方向搬送面を構成できます。
現代の製造現場では、製品の移動、旋回、位置調整が作業時間、生産性、安全性、品質に直接影響します。固定テーブル上で重量物を引きずると、傷、変形、衝突、位置ずれが発生しやすく、手で持ち上げて方向を変える作業は負担と事故リスクを高めます。ローラーコンベヤは一方向搬送には有効ですが、左右移動、斜め移動、旋回には追加機構が必要です。
FREEBEAR Yタイプは、滑り摩擦を転がり摩擦へ変換し、前後・左右・斜め・360度回転を可能にします。ワークを持ち上げずに方向変更や微調整ができ、作業者の負担軽減と位置決め作業の効率化に貢献します。
【主な特長】
メインボールが搬送物と接触し、その下の多数のサブボールが荷重を支持して回転を伝えます。これにより、メインボールは特定方向に制限されず自由に回転します。コンパクトな構造で、テーブル、鋼製フレーム、支持板、コンベヤユニット、専用装置へ容易に組み込めます。
代表モデルは次の通りです。
・C-8Y:標準仕様。許容荷重約30kg、最大荷重約60kg/1個。
・CS-8Y:メインボールとサブボールにステンレスを使用し、本体は鋼製。許容荷重約30kg、最大荷重約60kg。
・C-8YH:切削加工されたボール受けを採用した高荷重仕様。許容荷重約80kg、最大荷重約160kg。
・S-8Y:ステンレス仕様。耐食性が求められる環境に適し、許容荷重約30kg、最大荷重約60kg。
・P-8Y:メインボールにナイロンを使用し、塗装面、樹脂部品、完成品など傷を抑えたいワークに適します。
用途に応じて、標準仕様、耐食仕様、高荷重仕様、表面保護仕様を選択できます。単独使用のほか、ローラーコンベヤの交差部、検査工程、方向転換部に配置し、ストッパー、ガイド、センサー、シリンダー、クランプ、位置決め装置と組み合わせることも可能です。
【主な適用分野】
自動車・二輪車部品、金属プレス、精密機械、工作機械、電気・電子機器、事務機器、産業機械、自動化設備、包装、工場内物流、板金加工、樹脂製品、ガラス、OEM装置、機械メーカー、システムインテグレーターなどで使用できます。組立台、検査台、ワーク供給台、梱包台、方向転換テーブル、治具搬送、金属板搬送、部品の位置合わせに適しています。
【選定・設計時のポイント】
搬送物の重量、底面寸法、平面度、重心、移動方向、表面状態、使用環境を確認し、適切なモデルと材質を選定します。実際には全てのボールに均等荷重が掛かるとは限らないため、単純に1個当たり荷重×設置数で全体能力を決めず、安全率と集中荷重を考慮する必要があります。
配置間隔は、搬送中にワークが傾いたり落ち込んだりしないよう設定します。設置面には十分な剛性と高さ精度が必要です。テーブルがたわむと一部のボールへ荷重が集中し、回転不良や寿命低下の原因になります。また、低摩擦でワークが動きやすいため、作業位置にはストッパーやクランプを設け、安全に固定することが重要です。
傷つきやすい製品にはP-8Yなどの樹脂ボール仕様を実ワークで評価します。切粉、粉じん、油、異物が付着すると回転抵抗や傷の原因になるため、定期清掃と点検も必要です。
【構造】
主な構成要素は、搬送物に接触するメインボール、荷重を支えるサブボール群、ボール受け、本体、取付部です。モデルにより、ボールや本体の材質、許容荷重、耐食性、表面保護性能が異なります。設置精度、支持フレームの剛性、ガイド、ストッパーもシステム全体の安定性を左右します。
【導入メリット】
FREEBEAR Yタイプは、重量物を持ち上げずに押す、引く、回す、位置合わせする作業を可能にし、作業負担を軽減します。組立・検査・梱包工程のサイクル短縮、製品表面の損傷低減、限られたスペースでの柔軟な搬送レイアウト、既存設備の低コスト改善に有効です。
モジュール構造のため、摩耗や回転不良が発生した箇所のみ交換しやすく、保守性にも優れます。C-8Y、CS-8Y、C-8YH、S-8Y、P-8Yなどから用途に合った仕様を選ぶことで、一般搬送から高荷重、耐食、傷防止まで幅広い要求に対応できます。
FREEBEAR Yタイプは、工場内の搬送・旋回・位置決めを効率化し、生産性、安全性、作業性の向上に貢献する多方向搬送ソリューションです。
| 会社名 |
FREEBEAR CORPORATION (なし) |
自社ホームページURL | |
|---|---|---|---|
| 住所 |
日本 大阪府 Higashiosaka
[地図を見る] |
担当者 | 潘 慧真 |
| 電話番号 | 06-67228-7881 | FAX番号 | |
| 資本金 | 600,000 USD | 社員数 | 45人 |
| 年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 119501 |
| 主要三品目 |
|
||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて

FREEBEAR CORPORATION
