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エミダス工場見学会を開催しました!
このたび、弊社にてエミダス主催の工場見学会が開催され、約8名の皆様にご参加いただきました。
当日は、実際の製造現場をご覧いただきながら、弊社のものづくりや生産体制についてご紹介しました。
また筑波工場に加え、新工場の見学を通じて、弊社の設備や生産環境についても知っていただく機会となりました。
今回の見学会では、製造現場だけでなく、グループで運営する美術館にも足を運んでいただきました。
ものづくりにとどまらないグループの幅広い取り組みや、事業活動とは異なる一面にも触れていただけたのではないかと思います。
見学会終了後には、弊社代表も参加して懇親会を開催しました。
参加者の皆様と交流を深め、さまざまなお話を伺うことができ、見学とはまた違った有意義な時間となりました。
今回の工場見学会は、弊社のものづくりやグループの取り組みを知っていただくとともに、参加者の皆様との交流を深める貴重な機会となりました。
ご参加いただいた皆様、ならびに開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。
今後もこのような機会を大切にし、さまざまな方との交流を通じて、新たな気づきやつながりを広げていきたいと思います。
最終更新日:2026-10-20
エミダスマガジンに当社が掲載されました!
このたび、製造業の情報ポータルサイト「エミダス」が発行するエミダスマガジンに、株式会社廣澤精機製作所を取り上げていただきました。
今回の記事では、当社の創業から90年以上にわたる歩みや、現在の事業規模、幅広い分野にわたるものづくり、国内の各工場が連携した生産体制などについて紹介されています。
また、当社が大切にしているものづくりの考え方や、新工場の建設をはじめとした今後の取り組みについても触れていただいています。
記事の詳細については、ぜひ実際のエミダスマガジンをご覧ください。
▼エミダスマガジン掲載記事はこちら
https://emidas-magazine.nc-net.com/strategy/31582/
さらに、記事で紹介されている当社のものづくりを、実際の現場でご覧いただける機会があります。
当社の技術や生産体制にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
▼エミダス工場見学の詳細・お申し込みはこちら
https://service.nc-net.com/pr/tour/tour-1714/
最終更新日:2026-09-30
まつりつくば2026に参加しました!
8月22日・23日の2日間にわたり開催された「まつりつくば」に、参加しました!
当社は、地域との相互共存・協力体制を大切にし、地域の皆さまとともに歩みながら、社会・暮らし・人々のために新たな可能性と発展を求めて、日々活動しています。
その一環として、毎年「まつりつくば」に協賛するとともに、グループ社員も参加しています。
【約200名の社員が参加!】
今年も広沢グループから総勢約200名の社員が、跳人(はねと)や曳き手としてまつりに参加しました。
会場は、まつりを楽しむたくさんの方々で大盛況!
社員も地域の皆さまと一緒になって声を出し、山車を曳き、まつりの熱気を存分に楽しみました。
普段の仕事とはまた違った雰囲気の中で、部署や会社の垣根を越えて社員同士が交流できることも、「まつりつくば」に参加する大きな魅力のひとつです。
なかでも、メイン行事のひとつであるねぶたパレードでは、本場・青森で実際に運行された「大ねぶた」や、つくばオリジナルのねぶたが登場。
大きなねぶたが街を練り歩く姿は迫力満点で、沿道からはたくさんの歓声が上がっていました。
地域の皆さまと一緒に汗を流し、笑顔でまつりを盛り上げることで、私たち自身も地域とのつながりを改めて感じることができました。
これからも広沢グループは、地域の皆さまとのつながりを大切にし、地域社会の一員として、さまざまな活動を通じて地域の発展に貢献してまいります。
また来年も、皆さまと一緒に「まつりつくば」を盛り上げていきたいと思います!
最終更新日:2026-09-19
新工場の現在|事務所・受付スペースが形になってきました
現在建設中の新工場も、少しずつ完成に近づいてきました。
今回は、入口から入ってすぐの事務所・受付スペースをご紹介します。
1階は事務所として使用する予定で、来社されたお客様を最初にお迎えする受付スペースも、このフロアに設けます。入口から入ると、受付へスムーズに向かえるような、開放感のある空間になっています。
また、2階は社員が利用する食堂になる予定です。
階段や手すり、天井、壁面なども徐々に仕上がり、建物全体の雰囲気がだいぶ分かるようになってきました。吹き抜けに近い開放的な空間と、大きな窓から差し込む明るい光が印象的で、完成後には社員が気持ちよく過ごせる場所になりそうです。
まだ工事途中ではありますが、お客様をお迎えする受付から、日々社員が働く事務所、そして憩いの場となる食堂まで、新工場の内部も少しずつ形になっています。
今後も、完成までの様子や各スペースの仕上がりを随時ご紹介していきます。
最終更新日:2026-09-15
新工場・深絞りプレスの組立が進んでいます
前回ご紹介した深絞りプレスのベッド搬入に続き、現在、新工場ではプレス機本体の組立作業が進んでいます。
今回の写真は、1500t深絞りプレスを組み立てている様子です。
大型のプレス機は、一度に完成するわけではありません。搬入したベッドを基礎に、スライドやクラウンなど、さまざまな大型部品を順番に組み上げていきます。
写真からも分かるように、設備そのものが非常に大きく、クレーン車を使用しながら、慎重に組立作業を進めています。
ベッド搬入時にはまだ「大きな構造物」だったものが、今回の組立作業を経て、少しずつ一台のプレス機として形になってきました。
新工場では、この深絞りプレスをはじめ、今後の生産体制を支える設備の導入を進めています。
「設備が入ったら終わり」ではなく、組立・調整を経て、実際に加工できる状態になるまでが設備導入。
引き続き、新工場の完成に向けた進捗状況をお届けしていきます。
最終更新日:2026-09-11
深絞りプレスのベッドを搬入|新工場の設備導入が進んでいます
先月末、新工場では深絞りプレスの導入に先立ち、プレス機械のベッドを搬入しました。
写真に写っている青い大型構造物が、そのベッドです。
ベッドは、プレス機械において加工時に発生する荷重を受け止める重要な構造部。
その上にボルスター、金型などを配置し、プレス機全体を支える役割を担います。
今回のベッドは大型設備の一部ということもあり、搬入も一筋縄ではいきません。
ベッド重量は約40t。70tを吊上げられるクレーン車を使用して吊り上げ、ピット(基礎)や建屋との位置関係を確認しながら、所定の位置まで慎重に移動させていきます。
大型プレスの導入では、設備の大きさや重量だけでなく、設置位置、レベル、周辺設備との取り合い、今後のメンテナンススペースなど、さまざまな条件を考慮した据付が重要です。
この後も据付作業は続き、ボルスター、スライド、クラウン各工程を経て、少しずつ一台のプレス設備として形になっていきます。
完成した設備だけを見ると分からない、「設備が工場に入り、稼働するまでの過程」も、製造現場ならではの一つの見どころです。
今後、据付・調整を経て設備が完成していく様子も、引き続きご紹介していきます。
最終更新日:2026-09-02
モノづくりの現場を体験!筑波工場の夏季インターンシップをご紹介
当社では現在、夏季インターンシップを開催しています。
今年もありがたいことに、学生の皆さまから多数のご応募をいただきました。
1DAYから5DAYSまでさまざまなプログラムを用意し、普段はなかなか見ることのできないモノづくりの現場を間近で体験していただいてます。
今回は、筑波工場で実施したインターンシップを例に、実際の一日の流れをご紹介します。
8:30 オリエンテーション
作業服や安全靴等は当社で貸出いたします
9:00 会社・事業紹介
10:00 工場見学
11:00 現場での安全教育
12:00 お昼
当社でお弁当をご用意します
12:45 溶接加工実習
製品や機械の説明、全体の工程の流れ
15:00 レーザー溶接実習
材料セットから、溶接での加工
17:00 1日のまとめ
上記スケジュール以外にも、参加日数に応じて、金型実習や板金加工実習、プレス加工実習、当社グループが経営するザ・ヒロサワシティの見学がございます。
また、先輩社員との座談会もご用意しておりますので、職場の雰囲気や仕事のやりがいなど、先輩社員から直接話を聞くことができます。
参加する日数によって体験できるプログラムは異なりますが、それぞれのコースを通じて、当社の仕事やモノづくりについて理解を深めていただける内容となっています。
【実際に参加した学生からは、このような感想をいただきました】
・一見簡単そうな作業でも機械に触れてみると難しく、何度も試行錯誤しながら綺麗に加工できた時は嬉しかったです。同時に、モノづくりの楽しさも学びました。
・お客様に製品を提供する工場なので、効率を求めながら丁寧に加工することは大変でもありますが、やりがいにもつながると思いました。
・機械の種類、設備の多さに圧倒されました。製造の現場ということもあり、小さなことでも安全を大切にし、機械によって適したやり方があると知りました。
当社の夏季インターンシップは、9月末まで開催しています。
私たちは、インターンシップを通じて、まずは学生の皆さまに「モノづくりって楽しい!」と感じてもらいたいと考えています。
そして、このインターンシップでの経験が、これからの就職活動や将来どんな仕事をしたいのかを考える際のきっかけになれば嬉しく思います。
「モノづくりの仕事に興味がある」「実際の工場を見てみたい」「会社の雰囲気を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。
皆様のご応募をお待ちしております!
▼インターンシップへのご応募はこちらから
https://www.hirosawaseiki.co.jp/news/20260422/
最終更新日:2026-08-25
ホームページをリニューアルしました
このたび、弊社のホームページをリニューアルしました。
今回のリニューアルでは、より見やすく、分かりやすいホームページにすることを意識し、会社情報や事業内容、製品・設備などの情報を整理しました。
普段、社内で当たり前のように使っている言葉や情報も、初めて弊社を知る方からすると分かりにくいことがあります。
そこで、会社を初めて知っていただく方にも、どのような会社なのかが伝わるよう、情報の整理やページ構成を見直しました。
また、パソコンだけでなくスマートフォンからご覧いただく機会も増えているため、さまざまな端末から見やすい構成にしています。
ホームページは、会社を知っていただく最初の入口の一つです。
既存のお客様にはもちろん、これから弊社とお取引を検討される企業の皆様にも、弊社のことを知っていただくきっかけになればと思っています。
今回のリニューアルを機に、これからも会社の情報を分かりやすくお伝えできるホームページを目指していきます。
ぜひ一度、新しくなった弊社ホームページをご覧ください。
https://www.hirosawaseiki.co.jp/
最終更新日:2026-08-24
キヤノン株式会社より「Excellent Procurement Partner」を受賞しました
このたび廣澤精機製作所は、キヤノン株式会社様より「Excellent Procurement Partner」
の表彰をいただきました。
表彰期間は2025年4月から2027年3月までとなります。
本表彰は、キヤノン株式会社の調達活動において特に優れたパートナーシップを発揮した
企業に贈られるものです。
今回の受賞は、当社がこれまで培ってきた品質管理体制と、
お客様のニーズに応える生産技術・対応力が評価された結果と受け止めています。
ものづくり企業として弊社は、精密板金・プレス加工を中心とした製造技術で、大手企業様のものづくりを支えてまいりました。今回の受賞を励みに、今後もお客様から信頼いただけるパートナーとして、品質と技術力の向上に取り組んでまいります。
最終更新日:2026-08-22
新工場用のネットワークセキュリティ機器が到着
新工場用の CATOソケットが届きました。
弊社は既存工場ではすでにネットワークセキュリティ対策を進めてきました。
今回の新工場立ち上げにあたり、その取り組みをそのまま新拠点にも広げる形で進めております。
新工場には、事務所での日常業務、生産現場のシステム、そしてお客様や取引先の方が使われるネットワークなど、性質の異なるネットワークが存在します。
それぞれの用途に合わせてきちんと分けて設計することで、「使いやすさ」も「安全性」も両方とも妥協しない形を目指したネットワーク構築を目指しております。
弊社は機械加工品の製造だけでなく、図面データや取引情報など、お客様の大切な情報をお預かりする機会も多い会社です。
昨今、情報漏洩やランサムウェア被害のニュースを目にする機会も増えています。
そうした中でも、お客様に安心してお取引いただけるよう、これからも情報セキュリティの体制づくりを続けてまいります。
最終更新日:2026-08-11
新工場プロジェクトの進捗
建屋本体の完成に続き、現在は工場を実際に稼働させるためのインフラ整備が本格的に進んでいます。
天井部分には天井走行クレーンのレールが設置され、高所作業車を使いながら空調設備の据付作業が
進められています。
あわせて、電気配線やLANケーブルなどネットワークインフラの敷設工事も並行して進行中です。
広大な工場フロアの隅々まで安定した電力供給と通信環境を届けるため、
柱や天井に沿って配管・配線ルートが着実に整えられています。
さらに、新工場では今後AGF(Automated Guided Forklift)の導入を予定しており、
その稼働を支えるWi-Fiインフラの整備準備も並行して進めています。
人と設備、そして情報がスムーズに連携する“動く工場”へ向けた土台づくりが着実に進んでいます。
建屋という“器”が形になった今、次のフェーズは工場を動かす血管と神経ともいえる設備を通す工程です。
本格稼働に向けて、内部設備の搬入・据付、そしてスタッフの研修へとフェーズは着実に進んでまいります。
最終更新日:2026-08-03
建屋外観がほぼ完成|入口まわり・外構工事も本格化 新工場、2027年1月稼働へ着々と
新工場プロジェクトの進捗
建屋の外観がついに完成し、当社のロゴが掲げられた外壁も姿を現しました。広々とした敷地の中に、新拠点としての存在感がはっきりと見えてきています。
現在は、お客様やお取引先をお迎えする正面玄関まわりの工事に着手しており、庇(ひさし)部分の骨組み設置が進行中です。あわせて、駐車場や外構部分の整備も本格化しており、コンクリート製の縁石設置や整地作業が敷地全体で進められています。
建屋本体の完成にとどまらず、「人を迎える顔」となる部分、そして工場を支えるインフラ部分まで、一つひとつ着実に工事が積み上がってきている段階です。
2027年1月の本格稼働に向けて、今後は内部設備の搬入・据付、そしてスタッフの研修へとフェーズが移ってまいります。
最終更新日:2026-07-02
「設計力強化へ|3D CAD「SOLIDWORKS」導入・社内勉強会を実施」
この度、弊社に3D CADソフトウェア「SOLIDWORKS」を導入し、
社内勉強会を実施いたしました。
SOLIDWORKSは製造業で広く採用されている3D設計ツールです。
2D図面では伝わりにくい形状や構造を立体的に把握・検討できるほか、
設計段階での問題発見にも力を発揮します。
活用を想定している分野
プレス金型設計の3D化
型形状を立体的に検討・検証することで、試作前の干渉チェックや設計品質の向上を図ります。
板金展開・成形検証
曲げ展開図の自動計算や成形シミュレーションにより、見積精度と加工品質のさらなる向上を目指します。
プラスチック金型設計への展開
射出成形型のゲート位置・型割りの検討に活用し、プラスチック加工分野でのご提案力強化を図ってまいります。
3D設計を活用したより高精度・高付加価値なご提案ができるよう、
社内で取り組んでまいります。ぜひご期待ください。
最終更新日:2026-06-26
建屋完成間近!10月の全設備研修完了に向け、新工場プロジェクトが加速します
建設を進めている新工場ですが、ようやく建屋が「ほぼ」完成に近い状態までやってきました
現在は広々とした空間ですが、私たちのモノづくりを支える最新鋭の設備が次々と運び込まれます。
今回は、月ごとの設備導入スケジュールと、本格稼働に向けた私たちの取り組みをご紹介します。
■ 8月:物流・塗装・大型プレス・溶接ラインの構築
8月は、工場の基盤を支える重要設備が勢揃いします。
• 物流・塗装:フォークリフトや塗装設備が導入され、製品を動かし、仕上げる準備が整います。
• 大型設備:村田機械の自動倉庫や、当社の加工能力の要となる川崎油工の1500t油圧プレスが搬入されます。
• 溶接ライン:CO2・TIGの自動溶接機やスポット機など、多彩な溶接ロボット群が揃い、生産ラインの骨格が出来上がります。
■ 9月:高精度な切断・成形加工と品質管理の強化
9月は、製品の精度を決定づける高度なマシンが中心です。
• レーザ・プレス加工:アマダや村田機械のレーザ複合機、コマツの600t・400tプレス、さらにトルンプの3次元ファイバーレーザが導入されます。
• 精密測定:東京精密の三次元測定機を導入し、ミクロン単位の品質保証体制を構築します。
■ 10月:仕上げ設備の導入と「全設備の研修完了」へ
10月上旬には、バリ取り機やファイバー溶接機、追加のプレス機などが搬入され、すべての設備が揃います。
そして、ここからが私たちの腕の見せ所です。 10月までには、今回導入する全ての設備について、スタッフの研修を完了させる予定で動いております。 最新のマシンを導入するだけでなく、その性能を最大限に引き出し、高品質な製品を安定してお届けできるよう、全社を挙げて技術習得に取り組んでまいります。
最新の自動化技術と、人の手による熟練の技が融合する新工場。 10月の研修完了を経て皆様のニーズにお応えできる準備を進めております。
新しく生まれ変わる当社の拠点にご期待ください!
最終更新日:2026-05-25
積極設備投資で一貫生産体制を強化 新市場開拓へ挑戦
このたび、弊社代表取締役社長 柴田清之が、日刊工業新聞「挑む モノづくり ヒトづくり」に掲載されました。
記事では、廣澤精機製作所が進める積極的な設備投資や、新市場開拓への取り組みについて紹介されています。
弊社では、大型プレス機やファイバーレーザー溶接機など最新設備を導入し、金属加工から樹脂成形加工まで対応可能な一貫生産体制の強化を進めています。これにより、小物部品から大型製品、薄板から厚板加工まで、幅広いニーズへの対応力向上を図っています。
また、半導体製造装置や産業用ロボット、アミューズメント機器関連など、今後需要拡大が期待される分野への対応強化を目的として、新工場建設も進行中です。新工場ではプレス加工・板金加工品の一貫生産を予定しており、生産能力向上と効率化を推進してまいります。
さらに、設備投資だけではなく、人材育成にも注力しています。技能資格取得支援や若手技術者育成を通じ、次世代のモノづくりを支える人材育成に取り組んでいます。
これからも廣澤精機製作所は、「モノづくり」を通じてお客様の多様なニーズに応え、新たな価値創造に挑戦してまいります。
※掲載記事の詳細は日刊工業新聞電子版をご覧ください。
日刊工業新聞 電子版記事はこちら https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00780434
最終更新日:2026-05-07
新工場 工場内整地も完了し、工場らしさが深まる日々
前回の報告から少し期間が空きましたが、新工場建設プロジェクトは着実に前進しています。
現在の現場の様子をご報告いたします。
建屋そのものの工事も進んでおりますが、特にここ最近は工場内部の床面整備が大きく進捗しました。足元が整ったことで、何もない空間だった場所が、ようやく「工場」らしい佇まいを見せ始めています。
広大なフロアに天井クレーンが備わり、照明や空調といったインフラ工事も進むにつれ、
ここで稼働する未来の光景がより鮮明にイメージできるようになってきました。
今回のプロジェクトでは、建屋の完成を待ってから次の工程に移るのではなく、すべての準備を「同時並行」で進めています。
床面の仕上げや建屋のインフラ整備と並行して、導入予定の各種生産設備の準備も着々と進めているところです。機械の配置や搬入経路の最終確認、生産ラインをスムーズに立ち上げるための段取りなど、いわば「工場の魂」を吹き込むための準備を、現場とオフィス側で連携しながら進めています。
これらすべての工程をリンクさせることで、稼働開始時のロスを最小限に抑え、ベストな状態でスタートを切りたいと考えています。
今回の新工場は、単なる面積の拡大ではありません。
「生産力・品質・効率」を高い次元で両立させ、
廣澤精機製作所の次なるステージを支える重要な拠点となります。
最終更新日:2026-04-22
全員参加で進める生産性向上の取り組み現場発・月30件以上の改善提案
当社では、日々の業務の中から生まれる「気づき」を大切にし、
全社員参加型の改善提案活動を推進しています。
スローガンは
「一人ひとりが問題意識を持ち、現場の生きた声を活かす」
この考えのもと、部署や役職に関係なく、誰もが自由に改善提案を行える仕組みを整えています。
■ 毎月30〜50件の改善提案が現場から生まれる
現在、当社では毎月30件から50件程度の改善提案が提出されています。
作業者自身が日々の業務の中で感じた違和感や非効率を起点に、
具体的な改善案として形にすることで、
作業時間の短縮
作業ミスの低減
作業負担の軽減
といった成果につながっています。
■ 改善内容の可視化と共有
提出された改善提案は一覧化し、社内で共有しています。
優れた提案については評価・表彰を行うことで、さらなる改善意欲の向上につなげています。
また、改善内容を見える化することで、
他部署への横展開
新人教育への活用
業務標準化の促進
といった効果も生まれています。
■ 現場主導の改善が品質を支える
製造業において重要なのは、設備や技術だけではありません。
実際に現場で作業を行う人の「気づき」と「行動」が、品質・コスト・納期のすべてに直結します。
当社では、こうした現場主導の改善活動を通じて、
継続的な生産性向上と品質強化を実現しています。
■ 今後の展望
今後も改善提案活動をさらに活性化させ、
より多くのアイデアを現場から引き出すことで、
“常に進化し続ける生産体制” を構築してまいります。
最終更新日:2026-04-21
【製造業の危機】ランサムウェア被害急増を受け、3日間の徹底セキュリティ教育を実施
当社では、モノづくりにおける「品質」の定義に、今や「情報セキュリティ」は欠かせないものと考えています。
IoT化が加速する製造現場において、私たちは今、サイバー攻撃の標的の「ど真ん中」に立たされています。
万が一、自社がウイルス感染を許せば、それは単なる自社の被害に留まらず、大切なお客様やサプライチェーン全体を機能不全に陥らせるリスクを孕んでいます。
「選ばれるサプライヤー」であり続けるために当社では、2026年10月から本格始動する改正サイバーセキュリティ基本法に基づく
「サプライチェーン・セキュリティ格付け」を、避けて通れない重要な指標と捉えています。
今回の3日間にわたる集中教育では、外部講師の指導のもと、以下の課題に真正面から向き合いました。
「踏み台」にさせない現場作り: 実際に起きた部品メーカーの被害事例を検証し、工場ネットワークがいかに狙われやすいかを全社員で共有。
SASE・ゼロトラストの理解: 従来の「境界型」対策では防げない現代の脅威に対し、当社がどのようなインフラ刷新を進めているか。
現場の一人ひとりが「最後の砦」: USBメモリの取り扱いから不審なメールの判別まで、現場の油断が命取りになるという危機感の理解。
弊社ではこれからの「モノづくり」に安心をと考えハード・ソフトの両面で対策を加速させてまいります。
「廣澤精機製作所であれば、情報管理の面でも安心して仕事を任せられる」
そう言っていただけるパートナーであり続けるため、当社はこれからも高い意識を持って走り続けます。
最終更新日:2026-04-20
生産管理DXを推進|見える化と自動化による生産体制の進化
当社では、生産管理におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を段階的に推進しています。
これまでのExcelを中心とした運用をベースにしながら、「電脳工場」への移行を進め、在庫・受注・工程情報の一元管理とリアルタイムでの見える化を強化しています。これにより、各工程の進捗状況や滞留の把握が容易になり、現場と管理側の認識ズレを最小限に抑えています。
また、従来は担当者ごとの判断や経験に依存していた業務についても、データに基づく運用へとシフト。属人化を抑え、誰が対応しても同じ品質で処理できる「再現性の高い生産管理体制」を構築しています。
受注業務においては、顧客からの注文情報を起点に、発注・製造・売上までを一連のデータとして連携。これにより、二重入力や転記ミスの削減だけでなく、リードタイムの短縮やトレーサビリティの向上にもつながっています。
さらに、発注業務についても従来の郵送中心の運用から、メール・FAXへのデジタル移行を実施。加えて、一定のルールに基づいた自動発注処理を一部導入し、業務負荷の軽減とスピード向上を実現しています。
現在は、工程間在庫の適正化や負荷分散の最適化など、より高度な生産管理への取り組みも進行中です。今後は、蓄積されたデータを活用した予測型の生産計画や、さらなる自動化領域の拡大も視野に入れています。
当社では、現場の実態に即した改善を一つひとつ積み重ねることで、無理のないDXを実現し、生産体制の進化を継続してまいります。
最終更新日:2026-04-15
テレビ番組で紹介されたグループ施設のご紹介 ~大型対応を支える基盤~
このたび、弊社グループに関連する施設がテレビ番組にて紹介されました。
番組内では、茨城県筑西市にある「ザ・ヒロサワ・シティ」が取り上げられ、
個人が長年かけて作り上げた大規模な施設として紹介されています。
施設内には新幹線車両や航空・宇宙関連の展示、美術館などがあり、
地域と産業をつなぐ拠点としても注目されています。
そのスケール感と取り組みは、多くの方に驚きを与える内容となっていました。
弊社は、このようなグループの基盤のもと、
大型部品や厚物製品の加工にも柔軟に対応しております。
高出力レーザー設備を活用した溶接加工をはじめ、
試作から量産まで一貫した対応が可能です。
また、グループ内外のネットワークを活かし、
多様なニーズに対して最適な加工方法をご提案いたします。
「大型製品の加工先を探している」
「厚物溶接を任せられる企業を検討している」
といったご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼ザ・ヒロサワ・シティURLはこちら
https://www.shimodate.jp/index.html
▼加工事例・設備情報はこちら
https://ja.nc-net.or.jp/company/112155/product/
▼お問い合わせはこちら
https://ja.nc-net.or.jp/company/112155/inquiry/
最終更新日:2026-04-15
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