
山積する日本の課題を
当社の技術で解決していきたい
代表取締役社長上田 文雄
「よりよい日本を創っていきたい」――これが当社の根底に流れている思いです。
現在、日本には多くの課題が山積しています。人口減少や超高齢化にともなう人手不足の深刻化、介護や医療への負担の増加、経済の停滞、地球環境問題の深刻化など、将来を担う子供たちのためにも解決が欠かせません。また、AI(人工知能)、車の自動運転化、ロボット技術の進展など急速な技術革新が進むとともに、地球温暖化対策を急速に進める必要があるため、産業構造が大きく変化することは避けられません。
たとえば自動車産業では、地球温暖化対策として日本でも2035年にはガソリン車の販売が禁止になるため、急激な変革が進行しています。日本ではまだEV(電気自動車)は少ないですが、世界的には次第に増加しています。また、世界では、自動運転のタクシーが実用化されるなど自動運転化も急速に進んでいます。自動運転の電気自動車(EV)になると、従来の自動車とは大きく異なるものになります。必然的にそれらに用いられる部品を製造するための装置にも今までにない技術が求められることになります。その過程には多くのイノベーションが必要になり、当社の技術力を生かす機会も増加しています。また、同様な変革が様々な産業で同時進行しています。
当社の、創業以来の石油・化学プラントのメンテナンス事業部門においても、地球温暖化対策として、化石燃料以外の水素やアンモニアを燃料とする取り組みや、車用電池素材などの高付加価値製品への転換など様々な変革が進行しています。当社のもう一つの主力部門である機械事業部門でも、電動自動車用電池・部品、半導体基板、新素材、医療機器などの先端産業分野の製造装置が増加しています。更に、製造業をはじめとして、建設業、研究業務、農業など様々な分野で、従来自動化が難しく自動化が遅れている業務向けの各種ロボットシステムに対するニーズが増加しています。このようなニーズに対応するため、自社製品や自社技術製品の開発を進めています。
2019年には、山口大学様、東洋鋼鈑様と共同開発・改良を重ねてきた先端的医療機器「DNAチップ自動検査装置」が実用化され、医療機器分野にも進出しました。
医療関連では、薬の開発過程で重要な研究開発における、サンプルの分析のために必要な前処理の自動化システムを実用化し、製薬会社などに展開しています。研究開発の自動化により、研究開発のスピードアップができ、薬などがいち早く実用化できることに貢献することを目指しています。
今後とも「イノベーション実現パートナー」として、お客様の課題解決と、日本の課題解決に貢献する分野で事業拡大を目指すことで、子供たちが夢を持てる日本になっていくよう技術で貢献してゆく所存です。
最終更新日:2025-07-08

2020年2月に創立70周年を迎え、旭興産株式会社から
「アラインテック株式会社」に社名変更しました
当社は、2020年2月に創立70周年を迎えました。
これに合わせて、2020年2月1日に「旭興産株式会社」から社名変更しました。
新社名は、「アラインテック株式会社」(英文表記は、alinetech co.,ltd.)です。
この社名は、「先進技術製品群」を意味する「Advanced technology line」から作ったものです。また、従来からブランド名として「aline」「アライン」を使用してきましたが、先端医療機器である「DNAチップ自動検査装置」の販売開始に伴い、先進技術の会社であることを明確にするために、技術を意味する「tech」を付け「alinetech」にしたということもあります。
最終更新日:2025-07-08
品質方針 Quality policy
当社は創業以来、常に時代に必要とされる分野を拡大して参りました。今後もお客様に高い価値の製品・サービスを提供することを通じて、社会の発展に貢献することを目指し、下記の品質方針に従い、取り組んで参ります。
1 お客様に「技術と誠意」を基本とした高品質製品・サービスを提供します。
2 法令・顧客要求事項を満たし、お客様に高い価値を提供する為に、
「技術の向上」と「知識の集約」に努力します。
3 国際的企業として更に発展する為に、マネジメントシステムの
有効性を維持するとともに、継続的に改善します。
アラインテック株式会社の本社、機械システム事業部は、ISO9001:2015の認証を取得しております。
認証範囲は、粉体ミキサー等の産業機械、液晶パネル・太陽電池パネル・自動車・家電等の自動搬送・加工・組立装置の製造・据付です。
最終更新日:2025-07-08
| 1950年2月 貴舩定一により旭興産株式会社設立 |
| 1952年7月 機械製造部門に進出 |
| 1957年8月 石油化学工業装置部門進出に伴い、現岩国事業所開設 |
| 1960年10月 松山出張所(現 松山事業所)開設 |
| 1963年6月 三原事業所(現 三原出張所)開設 |
| 1964年7月 徳山出張所(現 周南事業所)開設 |
| 1965年1月 貴舩悦光 新社長に就任 |
| 1971年10月 岐阜出張所(2001年岐阜事業所に改称、2017年4月に現岐阜工場に統合)開設 |
| 1977年3月 徳山支社(徳山工場)開設 |
| 1984年8月 岩国工場開設 |
| 1991年4月 貴舩悦光 岩国市長に当選に伴い会長に就任 |
| 新社長に宮本末俊が就任 |
| 1993年1月 岩国工場 岩国市通津沖工業団地に移転 |
| 1993年3月 本社を岩国工場内に移転 |
| 1999年4月 貴舩悦光岩国市長任期満了に伴い退任。社長に復帰 |
| 2003年5月 ISO9001認証取得(本社、岩国工場、徳山工場) |
| 2004年4月 光工場開設(徳山工場と統合) |
| 2008年2月 岐阜工場開設 |
| 2008年3月 新社長に上田文雄が就任 |
| 2009年4月 経済産業省 2009年元気なモノ作り中小企業300社に選出 |
| 2011年3月 山口県産業技術振興奨励賞 県知事賞 受賞 |
| 2012年10月 ソーラー事業部(現エコシステム事業部)設立 |
| 2012年10月 岩国工場と光工場を統合し、機械システム事業部に名称変更 |
| 2012年11月 中国に独資子会社 |
| 上海愛来音自動化設備有限公司を設立開業 |
| 2014年2月 千葉出張所開設 |
| 2015年12月 中国子会社を発展的に解消し、中国企業、中国安川電機、 |
| 旭興産3社の合弁会社安徽預立興川機器人技術有限公司を設立 |
| 2017年4月 岐阜事業所を岐阜工場に統合 |
| 2017年10月 医療機器製造業登録(機械システム事業部岩国工場) |
| 2017年10月 中国事業推進のため海外事業部を設立 |
| 2017年12月 経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定 |
| 2018年3月 山口県の「やまぐち健康経営企業」に認定 |
| 2018年8月 山口県より「山口県産業技術特別褒賞」を受賞 |
| 2020年2月 アラインテック株式会社に社名変更 |
| 2022年5月 ISO9001認証取得(岐阜工場) |
最終更新日:2025-07-08
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