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産業ロボットの製作に必要な金属部品は非常に多岐にわたり、精度の高さと複雑な形状対応が求められます。板金、プレス、ヘラ絞り、レーザー加工を社内で一貫対応できる体制に加え、協力企業とのネットワークを活用することで、試作から量産まで効率的に部品製作を進めることが可能です。ここでは、社内加工の範囲と、外部パートナーと連携することで広がる対応力について紹介します。
【社内加工範囲】
・板金加工:レーザー加工機でSS材22mmまで対応、最長4000mmの曲げ加工が可能
・プレス加工:20tから300tまでの設備を備え、多工程絞りや深絞りに対応
・ヘラ絞り加工:NCスピニングマシンで板厚3.2mm、展開径φ950mmまで対応
・複合加工:板金、プレス、ヘラ絞り、溶接を組み合わせた多工程製品に強み
【外部パートナーとの連携】
社内での対応範囲を超える部品や特殊加工については、専門性を持つ外部パートナーと連携することで、幅広いニーズに応えることができます。以下は連携によって可能になる加工の一例です。
・極薄板加工:0.02mmから対応可能で、センサー部品や精密ブラケットに適用
・中厚板の精密板金加工:0.3〜12mmまで対応可能で、筐体やフレームに最適
・精密プレス加工:20t〜150tクラスのプレスで、関節部や駆動部品を高精度に製作
・切削加工:小型部品から中型部品まで対応し、試作や治具製作に強み
・複合工程:レーザー+プレス+溶接などの多工程で、完成度の高い部品製作が可能
【産業ロボットに必要な金属部品】
・フレーム部品:板金と溶接を組み合わせた強度の高い構造体
・関節部品:精密プレスによる高精度加工品
・カバー類:ヘラ絞りや板金加工で成形した円筒形・ドーム形状
・取付ブラケット:レーザー切断と曲げ加工を組み合わせた部材
・センサーカバー:極薄板や少量生産に対応した高精度加工品
【総合対応力のメリット】
・極薄板から厚板、大型構造物から精密小物まで対応可能
・板金、プレス、切削、溶接を最適に組み合わせた加工提案
・表面処理や機械加工を含む完成品対応が可能
・試作から量産までスムーズな移行で開発リードタイムを短縮
【まとめ】
産業ロボットに求められる金属部品は多種多様であり、それぞれに適した加工技術が必要です。社内での一貫加工体制と、外部パートナーとの連携による幅広い対応力を組み合わせることで、設計から完成品まで効率的にサポートできます。新規開発や量産対応において、最適な部品調達を可能にする体制は、産業ロボット分野における強力なパートナーとなります。
【お問い合わせ先】
市川鉸工業株式会社
〒370-1203 群馬県高崎市矢中町1131-1
TEL:027-346-2616
FAX:027-346-1065
URL:https://i-shibori.com/
| 会社名 |
市川鉸工業株式会社 (いちかわしぼりこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 106142 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 群馬県 高崎市 |
| 電話番号 | 027-346-2616 | FAX番号 | 027-346-1065 |
| 資本金 | 1,200 万円 | 年間売上高 | 50,000 万円 |
| 社員数 | 30人 | 担当者 | 堀野暉史 |
| 産業分類 | 工作機械 / 家具 / 照明器具 | ||
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