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SS400は板金加工において最も一般的に使用される鋼材のひとつであり、その強度と加工性のバランスから幅広い用途で活用されています。特に板金構造物の組立品製作においては、社内での加工から協力企業による塗装や最終組立までを一貫して対応できる体制が大きな強みとなります。ここでは、SS400を用いた板金加工構造物の特徴と一貫対応によるメリットを紹介します。
【SS400の特徴】
SS400は一般構造用圧延鋼材として、溶接性や切断性に優れており、板金加工に適しています。曲げ加工や穴あけ、製缶加工など多様な加工が可能で、コストパフォーマンスにも優れています。板厚レンジは0.5mmから16mm程度まで実績があり、薄板から厚板まで対応可能です。
【板金加工工程】
・レーザー加工機による精密切断(最大2500×6000mm、板厚22mmまで対応)
・ベンダーによる曲げ加工(最長4000mmまで対応)
・溶接(TIG、半自動、スポット)による強固な接合
・製缶加工による大型構造物の製作
これらの工程を組み合わせることで、大型のタンクやフレーム、ダクトなど幅広い製品を製作できます。
【一貫対応のメリット】
板金加工後は協力企業との連携により、塗装や最終組立までを一貫して行います。これにより、顧客は複数業者に依頼する手間を省くことができ、納期の短縮と品質の安定が可能になります。また、工程ごとに情報を共有することで、不良率の低減やコスト削減にもつながります。
【製品実績】
・SS400製板金加工サンプル(板金→塗装→組立一貫対応)
・換気用ダクト(SS材3.2mm、ホッパー形状)
・角型タンク(2000×2000×1000mm規模)
・製缶構造物(1200×600×1000mm、SS400 9~16mm材を使用)
【用途分野】
・建築設備部品(換気ダクト、タンク、フレーム)
・産業機械部品(シュート、製缶構造物)
・輸送機器関連部品
・試作から量産まで幅広いニーズに対応可能
【品質保証体制】
・ノギス、マイクロメータ、ハイトゲージによる寸法検査
・全数検査や抜き取り検査に対応
・外観検査で溶接部や表面仕上げを確認
・要望に応じて検査成績書を発行可能
【まとめ】
SS400板金加工による構造物組立品は、社内加工から協力企業での塗装・組立までを一貫して行うことで、納期短縮と品質安定を両立します。大型製缶構造物から小ロットの試作まで幅広く対応でき、新規開発や特殊形状部品の製作にも最適です。信頼性の高い一貫対応により、顧客の多様な要望に応えることが可能です。
【お問い合わせ先】
市川鉸工業株式会社
〒370-1203 群馬県高崎市矢中町1131-1
TEL:027-346-2616
FAX:027-346-1065
URL:https://i-shibori.com/
| 会社名 |
市川鉸工業株式会社 (いちかわしぼりこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 106142 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 群馬県 高崎市 |
| 電話番号 | 027-346-2616 | FAX番号 | 027-346-1065 |
| 資本金 | 1,200 万円 | 年間売上高 | 50,000 万円 |
| 社員数 | 30人 | 担当者 | 堀野暉史 |
| 産業分類 | 工作機械 / 家具 / 照明器具 | ||
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