測定機械
医療機器
■医療機器メーカー様のお困りごと事例
「CTスキャン装置は、薬品や溶剤に触れるダイヤフラム(隔膜)がすぐ劣化してしまうので困っている。」
「医療現場では『止められない装置』なので 安定稼働は絶対条件なのに交換が頻繁だと困る。」
医療現場では常に高度な診断機器の性能の高さと
その安全性を求められています。
特に医療機器では、ゴム部品が重要な機能を担っているケースが多く
特に薬品や溶剤が関わる環境では、高い耐性と安定性を備えた
素材と加工技術が不可欠です。
そんな中、ダイヤフラム(隔膜)の劣化にお悩みだった
医療機器メーカー様から三昌工業がご相談を受けました。
●ゴム工業製品に特化し精通した三昌工業からのアプローチ
三昌工業の営業と工場チームでははまず、
薬品耐性を重視
NBR60°(ニトリルゴム)材の角型ダイヤフラム を新たに設計。
耐薬品性・耐油性・耐久性をバランス良く確保し、
医療機器の動作に合わせた柔軟性に徹底的にこだわりました。
使用環境を細かく何度もヒアリングし
三昌工業の知見であらゆる角度から検証
医療機器メーカー様のお困りごと解決への1歩を進めました。
●「この素材と形状がいいのでは?」現場から積み重なる試作を経てのご提案
お困りだった耐油性・耐溶剤性・耐薬品性にこだわり
NBR(ニトリルゴム)60°の中硬度グレードを使用。
成形には三昌工業が長年技術を積み上げてきた
コンプレッション成形(加硫圧縮成形)をで独自開発。
厚みのある立体形状でも精度と気密性を確保しました。
また医療機器メーカー様が最大に重要とされる機器の繊細さを重要課題とし
素材内部の流動性や硬化速度を制御、
エア巻き込みやバリの抑制に細心の注意を払って試作を重ね
本製品化に成功したのです。
命の現場で使用される医療機器部品の最大の機能性と
仕上がり品質が製品全体の信頼性に直結するため
製品精度のみならず、外観の均一性やバリレス加工も重要な要件として
最大限にできうる限りの知見を集結し、検品体制の細部にわたる精密性を
担保しての完成製品化が実現しました。
■医療機器メーカー様からのお声
「薬品環境でも安定動作がかないました。交換頻度が減り、装置の稼働率が向上して喜ばれています!」
「ようやく安心して現場に出せるダイヤフラム(隔膜)部品ができました!医療現場の『止められない!』という高い要求に応えられる部品になりました!」
■三昌工業独自のノウハウと加工技術
弊社では、社内に専用の金型設計の知見を持ったエンジニア・技師・製作チームと、
17年の歴史を有する加工技術を有しております。
また50個/ロットの中量生産にも柔軟に対応させて頂いております。
ぜひいつでもお問い合わせください。
【企業情報】
三昌工業株式会社
所在地:東京都 世田谷区上馬 1丁目34番17号
TEL:03-3424-4171
FAX:03-3424-5537
https://skk-sansho.com/
| 会社名 |
三昌工業株式会社 (さんしょうこうぎょうかぶしきがいしゃ) |
エミダス会員番号 | 106026 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 世田谷区上馬 |
| 電話番号 | 03-3424-4171 | FAX番号 | 03-3424-5537 |
| 資本金 | 5,000 万円 | 年間売上高 | 200,000 万円 |
| 社員数 | 185人 | 担当者 | 今成 涼太 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 家電 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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