自動車(試作)
自動車(量産)
生産設備
■自動車部品メーカー様でのお困りごと事例
「車のエンジンルームや車体下部ではどうしても粉塵が多く、ダストカバーが摩耗しやすく内部に粉塵が侵入してしまいます。結果的に部品の寿命が縮まり、交換のコストが増大するばかりで。なんとかならないでしょうか?」
自動車部品がおかれる環境は粉塵が多く
その結果ダストカバーが摩耗しやすい、内部に粉塵が侵入してしまう
という問題が多発していました。
そのため、部品の寿命が短くなっており
交換のコストも増大しており問題点として改善を指摘されて
現場の皆様は解決策を長く模索されていたそうです。
●ゴム工業製品に特化し精通した三昌工業からのアプローチ
三昌工業の営業と各工場の現場及び制作チームでは
摩耗の原因を微細にわたり分析しました。
高温・油分・紫外線などの劣化要因から内部機構を保護し、
長期にわたり安定した機能を維持することが求められるため
より精密な問題解決につながる素材を
長年の三昌工業の知見で検証し結論を導き
部品工場様のお困りごと解決への1歩を進めました。
●「この素材と形状がいいのでは?」現場からの声の中、試作を経てのご提案
お困りだった摩耗原因を徹底的に分析した結果
CR50(クロロレンゴム)材を使用したダストカバーを制作しました。
CR(クロロレンゴム)は、耐候性・耐油性・耐熱性に優れ
さらに引張強度や引裂強度といった「物理的強度」も高いことが特長。
自動車の過酷な使用条件においても長期耐久性が期待できます。
成形方法は、三昌工業が得意とする
コンプレッション成形(圧縮加硫成形)を採用。
この工法は、形状の厚みが均一でない部品、
バリを極力抑えたい外観部品の製造に適しています。
ただしゴムの流動特性と硬化挙動を熟知した技術職人による
精密な成形条件の管理が必要です。
ダストカバーは
車両内部で目に見えない部分に取り付けられる部品ですが、
外観の整形性と、バリの処理、寸法の安定性が非常に重視される製品のため
三昌工業の長年の熟練技師たちが
度重なる形状の微調整を繰り返してついに完成!
徹底的に摩擦ポイントの最小化にこだわり
粉塵侵入を防ぐ構造を徹底的に追及
オリジナルのダストカバー の開発に成功したのです。
誕生したダストカバーでの部品交換コストの削減を根拠に
量産体制のご採用となりました。
■工場様からのお声
「摩耗が大幅に減少しました。粉塵侵入も過去最大に抑えられ部品寿命が延び交換コストが削減できています!」
「こんなに長持ちするとは思わなかった!」
【企業情報】
三昌工業株式会社
所在地:東京都 世田谷区上馬 1丁目34番17号
TEL:03-3424-4171
FAX:03-3424-5537
https://skk-sansho.com/
| 会社名 |
三昌工業株式会社 (さんしょうこうぎょうかぶしきがいしゃ) |
エミダス会員番号 | 106026 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 世田谷区上馬 |
| 電話番号 | 03-3424-4171 | FAX番号 | 03-3424-5537 |
| 資本金 | 5,000 万円 | 年間売上高 | 200,000 万円 |
| 社員数 | 185人 | 担当者 | 今成 涼太 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 家電 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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