医療機器
当社が開発した革新的な核酸増幅検査用密閉検査デバイスは、検体チューブを密閉状態のまま、最後まで安全かつ正確に検査を完了できる画期的な技術です。従来の検査方法では、検体のキャップを開封し展開液を注入する必要があり、外部への飛散や交差汚染のリスクが伴っていましたが、本技術はプラスチック製の完全密閉容器内に、外部熱源による加熱冷却部、液体や粉体の搭載部、クロマトグラフィーの搭載部を備え、任意のタイミングで容器内の操作を可能にします。これにより、検査工程の途中でもキャップを開けることなく、安全に検体の処理や反応を進めることができるため、感染リスクやコンタミネーションを大幅に低減します。
近年、コロナウイルス感染症の拡大により、核酸増幅検査の需要は急増しています。弊社のデバイスは、感染症の原因菌やウイルスの遺伝子構造を特異的に検出し、タグ付きプライマーを用いて感染の有無を簡便に判定できます。さらに密閉容器を活用することで、検査途中での外部への漏出を防ぎ、検査員の安全を確保。検体の複数同時検査も可能であり、誤検知やコンタミネーションのリスクも排除します。
このデバイス検査工程は、あらゆるメーカーの試薬やクロマトグラフィーの流用が見込まれ、PCRやLAMP法といった核酸増幅検査に最適です。医療分野はもちろん、食品、農業、漁業など多岐にわたる分野で、ウイルスや細菌の感染有無を迅速に判定可能です。特に、感染症の早期発見や対策において、従来の検査設備や高度な施設環境が不要なため、施設の整っていない地域や発展途上国でも導入が容易となります。例えば、感染症のリスクが高い地域でのウイルスや細菌の検査において、現場での即時判定を実現し、感染拡大の抑制に寄与します。
この技術は、医療従事者だけでなく、現場のスタッフや研究者、さらには一般の方も短時間・低コストで正確に検査を行える未来を切り拓きます。感染症の早期発見、感染拡大防止に貢献し、世界中の人々の健康と安全を守る革新的なソリューションです。
| 会社名 |
タクセル 株式会社 (たくせる) |
エミダス会員番号 | 104811 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 栃木県 栃木市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 10,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 166人 | 担当者 | 佐藤 義久 |
| 産業分類 | 家電 / OA機器 / 医療機器 | ||
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