PRコメント
タクセルは、医療分野に特化したクリーンルーム環境で、射出成形から製品組立まで一貫して行います。高い衛生管理と成形技術により、安全性と信頼性の高い医療部品の供給が可能です。さらに、独自技術のH&C成形を用いた微細転写成形により、マイクロニードルやラボオンチップなどの製造が可能です。長年のH&C量産経験と専用金型設計、設備を駆使し、医療業界の厳しいニーズに応えるとともに、国際認証制度(ISCC PLUS)を取得し、環境配慮と持続可能な製造を実現しています。
マイクロニードルとは
マイクロニードル(微細針集合体)は、従来の注射針に比べると圧倒的に短い針のことを言います。一般には1mm未満の針長のマイクロサイズの小さな針のことを指しています。
現状、美容向けの商品が先行していますが、将来的にはメディカル用途での実用化に向けた研究開発は進められています。
これは新薬開発コストが大きくなるにつれ、ドラックデリバリーシステムなどの創剤技術が医薬品のポテンシャルを拡大させるとの見方があるためです。こうしたドラックデリバリーシステムのひとつとしてマイクロニードル技術が注目されているのです。
一方で、樹脂材は成形性が高いものの、精緻な成形を行うためには成形技術の他、成形機特性、金型技術、成形材料の選択などの諸条件が必要となり、極めて精緻な成形加工は更に製造難度が高まります。
当社は独自の射出成形技術と高転写性を可能とする金型技術により、こうした課題をクリアしています。
また当社のマイクロニードルは射出成形技術を応用した製造技術を活用しています、
射出成形は生産手法としては大量生産・低コスト生産の面でメリットがあるとされています。プラスチック製マイクロニードルにおいても量産性やコスト性でのメリットを追求できる製造手法です。
【特 徴】
針長 700-800μm
従来、樹脂製では難しかった針長を、当社独自の射出成形技術によって実現化しました。
これは皮膚の下にある真皮に届くサイズになります。この針長により、ワクチン注射の可能性が広がります。
・美容用途向けに、針長200μm以下のチップでは、100万個の生産実績もあります。
当社の微細成形技術をマイクロ流路技術に活用することで、メディカル分野や理化学分野で利用されるプラスチック製、ラボオンチップの供給が出来ます。
【概 要】
「ラボオンチップ」は理化学分野・医療分野などで広く普及すると考えられている技術で、小さなチップの上に微細加工された実験設備を組み込んだものです。微量の試料(粒子)から遺伝子解析や病気の診断を行うことができます。また、再生医療分野における細部培養はどこにも利用されています。
【特 徴】
当社では独自の微細成形技術により流路配列のピッチ精度1μm、輪郭制度5μmの金型形状を高い精度で製品成形に転写することができました。またウエルドライン・フローマーク等の表面欠陥を解消し、高品質な成形品を得ることが可能となります。
当社が開発した革新的な核酸増幅検査用密閉検査デバイスは、検体チューブを密閉状態のまま、最後まで安全かつ正確に検査を完了できる画期的な技術です。従来の検査方法では、検体のキャップを開封し展開液を注入する必要があり、外部への飛散や交差汚染のリスクが伴っていましたが、本技術はプラスチック製の完全密閉容器内に、外部熱源による加熱冷却部、液体や粉体の搭載部、クロマトグラフィーの搭載部を備え、任意のタイミングで容器内の操作を可能にします。これにより、検査工程の途中でもキャップを開けることなく、安全に検体の処理や反応を進めることができるため、感染リスクやコンタミネーションを大幅に低減します。
近年、コロナウイルス感染症の拡大により、核酸増幅検査の需要は急増しています。弊社のデバイスは、感染症の原因菌やウイルスの遺伝子構造を特異的に検出し、タグ付きプライマーを用いて感染の有無を簡便に判定できます。さらに密閉容器を活用することで、検査途中での外部への漏出を防ぎ、検査員の安全を確保。検体の複数同時検査も可能であり、誤検知やコンタミネーションのリスクも排除します。
このデバイス検査工程は、あらゆるメーカーの試薬やクロマトグラフィーの流用が見込まれ、PCRやLAMP法といった核酸増幅検査に最適です。医療分野はもちろん、食品、農業、漁業など多岐にわたる分野で、ウイルスや細菌の感染有無を迅速に判定可能です。特に、感染症の早期発見や対策において、従来の検査設備や高度な施設環境が不要なため、施設の整っていない地域や発展途上国でも導入が容易となります。例えば、感染症のリスクが高い地域でのウイルスや細菌の検査において、現場での即時判定を実現し、感染拡大の抑制に寄与します。
この技術は、医療従事者だけでなく、現場のスタッフや研究者、さらには一般の方も短時間・低コストで正確に検査を行える未来を切り拓きます。感染症の早期発見、感染拡大防止に貢献し、世界中の人々の健康と安全を守る革新的なソリューションです。
ウェルドラインが目立たない
ウェルドラインの大きな原因は流動末端が金型によって冷却されることによる急速な流動性低下である。ヒート&クール成形を用いると流動末端の急速な冷却が避けられ、型内圧力によって金型表面が完全に転写されることでウェルドラインが見えなくなります。
すなわち、合流後に金型内圧力が高まることによって、金型キャビティ形状を転写することで、ウェルド部分の溝が完全に埋まるためです。
射出成形( 量産 / プラスチック ) |
| 会社名 |
タクセル 株式会社 (たくせる) |
自社ホームページURL | https://takcel.co.jp/index.html |
|---|---|---|---|
| 住所 |
日本 栃木県 栃木市
[地図を見る] |
担当者 | 佐藤 義久 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 10,000 万円 | 社員数 | 166人 |
| 年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 104811 |
| 産業分類 | 家電 / OA機器 / 医療機器 | ||
| 主要三品目 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 |
|---|---|---|
| 設計 | 金型設計 | 3Dモデリング(プラスチック) |
| 試作開発・少量生産 | 試作品加工 | 筐体試作品製造 簡易金型・試作金型 |
| 金型製作 | プラ金型 | 3Dモデリング 微細品(5mm以下)の射出成形型 |
| 量産 | プラスチック | 射出成形 印刷 汎用 インサート成形 加飾 塗装 精密 汎用材 PMMA(アクリル) エンプラ GFRP(ガラス繊維強化プラスチック) ガスインジェクション 1000t超 |
| 組み立て・検査 | 組立 | 精密機器組立 自動車部品組立 |
| 組み立て・検査 | 検査 | プラスチック |
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