---
板金加工を依頼しようとする際、「レーザー切断とタレットパンチのどちらが適しているのか」という疑問を持つ方は少なくありません。どちらも金属板を加工する代表的な方法ですが、それぞれ特長が異なります。本記事では、レーザー切断とタレットパンチ加工の違いをわかりやすく解説し、実際の加工事例も紹介します。
【レーザー切断の特長】
レーザー切断は、高出力のレーザー光で金属板を溶かしながら切断する方法です。
・複雑な形状や曲線の加工が可能
・金型を必要としないため、段取り替えが不要
・切断面がきれいで仕上げ工程を省ける場合がある
・試作や少量生産に適している
穴沢製作所では、アマダ製の「LC1212α-Ⅳ」を導入し、多品種少量生産に対応しています。
【タレットパンチ加工の特長】
タレットパンチは、タレットに装着した複数の金型を自動で切り替えながら打ち抜き加工を行います。
・穴あけやスリットを高速で連続加工できる
・バーリングやリブなど、立体的な成形加工が可能
・量産に適しており、コスト効率が高い
・同じ形状を繰り返し加工する製品に向いている
穴沢製作所では、横浜工場に「EM255NT」、埼玉工場に「EMZ3510NTP+ASR48M(自動金型交換機構)」を備え、段取り効率の高い生産体制を整えています。
【使い分けの考え方】
両者の違いを踏まえると、次のような使い分けが適しています。
・複雑形状や小ロットの試作 → レーザー切断
・穴あけや立体加工を伴う量産品 → タレットパンチ加工
製品の仕様や数量に応じて適切な加工方法を選ぶことで、品質とコストを両立することが可能です。
【加工実績の紹介】
穴沢製作所では、両設備を活用し、幅広い製品に対応しています。
・レーザー切断:医療機器用のアルミカバー(300×400×250mm)、放送機器用カバーなど
・タレットパンチ:SECC製の大型筐体(1200×450×1600mm)、制御盤部品など
【まとめ】
レーザー切断とタレットパンチ加工は、それぞれ得意分野が異なります。どちらを選ぶべきかは製品の形状・数量・用途によって決まります。穴沢製作所では両方の設備を保有し、案件に応じた最適な加工方法を提案しています。試作から量産まで柔軟に対応可能ですので、板金加工でお困りの際はぜひお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
株式会社穴沢製作所
〈本社・横浜工場〉
神奈川県横浜市都筑区川向町1324-1
TEL:045-577-4616
FAX:045-577-4617
〈埼玉工場〉
埼玉県大里郡寄居町赤浜2591-1
TEL:048-582-3181
FAX:048-582-3182
URL:https://www.anazawa.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 穴沢製作所 (あなざわせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 103233 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 神奈川県 横浜市都筑区 |
| 電話番号 | 045-577-4616 | FAX番号 | 045-577-4617 |
| 資本金 | 300 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 19人 | 担当者 | 穴沢 一 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて

株式会社 穴沢製作所
