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デジタル水準器の校正は「誤差確認」だけ?メーカー校正で“新品級”になる理由を解説
デジタル水準器は、精密測定機器として定期的な校正が不可欠です。しかし現場では、
「メーカーに校正を依頼すると、新品時の精度に戻る」
という“誤解”が広く浸透しています。
実はこの認識には理由があり、校正の本来の目的と、弊社の提供している独自処理に違いがあるためです。
本記事では、
● 校正が本来どんな作業なのか
● 一般の校正とメーカー校正の違い
● LevelManが“新品級”に戻る仕組み
について詳しく解説します。
1. 校正とは「誤差を測定するだけ」の作業
まず押さえておきたいのは、校正=調整(修理)ではないという点です。
一般的な校正では、
●現在どれだけ誤差が生じているかを把握する
●規定値を超えていた場合は、別途修理や調整が必要
といった “誤差の確認” に特化した作業を行います。
特に、JISで規定されている目視式の水準器は、JQAや校正専門業者でも校正可能です。
そのため「校正を受ければ精度が改善される」という認識は、本来の校正の定義とは異なります。
2. ではなぜメーカー校正は精度が戻ったように感じるのか?
ユーザーから寄せられる疑問に、
「メーカーに出したら精度が良くなって返ってきた」
「新品時と同じ性能に戻るのはなぜ?」
という声があります。
実はこの“精度が戻った”という印象は、
弊社が校正時に実施している独自サービスが原因です。
3. LevelManは校正に加えて「リニアライズ処理(自動補正)」を実施
LevelManシリーズでは、校正によって誤差が判明した後、
誤差の傾向に合わせて自動補正を行う「リニアライズ処理」を実施しています。
この処理により、
●測定誤差を補正
●精度を新品時の状態に近づける
●校正後すぐに安定した測定が可能になる
といったメリットが得られます。
結果として、ユーザーは
「校正だけしたはずなのに、精度が元に戻っている」
と感じるわけです。
4. 校正と精度改善は本来は別工程
繰り返しになりますが、一般的な意味での校正は、
精度を“確認”する工程
であり、
精度を改善する工程ではありません。
しかしLevelManは、
●誤差を測定(校正)
●誤差を補正(リニアライズ処理)
という2つの工程を一体的に提供しているため、結果的に“新品級”へと精度が戻ります。
まとめ:校正だけでは精度は戻らない。しかしLevelManは違う
通常の校正では、誤差が分かるだけで性能自体が改善されることはありません。
ところがLevelManの場合は、校正と同時に精度改善処理を行うため、
「校正に出すと精度が上がる」という印象を持たれやすいのです。
デジタル水準器の精度維持において、
“誤差を知るだけの校正” と “精度を改善する処理” は切り分けて考えることが重要です。
LevelManの校正サービスでは、この2つをワンストップで提供することで、
現場の精度管理をより確実で効率的なものにしています。
【お問い合わせ】
株式会社 Any Design
東京都府中市是政1-43-22
TEL:042-315-9801
https://anydesign.jp/
| 会社名 |
株式会社 AnyDesign (えにでざいん) |
エミダス会員番号 | 102439 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 府中市 |
| 電話番号 | 042-315-9801 | FAX番号 | |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 4人 | 担当者 | 伊藤 克 |
| 産業分類 | 測定機械 | ||
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