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【なぜ水準器に校正が必要なのか】
水準器は、工作機械や設備のレベル出しに不可欠な精密測定器です。しかし長期間の使用や温湿度などの環境要因により、内部部品がわずかに摩耗・変化し、表示値が正確でなくなることがあります。
外見上問題がなくても、校正がずれていれば測定値に誤差が生じます。その結果、検査を通過した製品が納品先で不良と判断されるリスクもあり、品質と企業の信頼に直結する重大な問題となります。
したがって、定期的な校正は品質保証に欠かせないプロセスです。
【校正のタイミングと従来の課題】
ISO規格では「定められた間隔または使用前」に校正を行うことが求められていますが、その具体的な期間は明示されていません。多くの現場では、メーカー推奨の年1回を目安にしつつ、使用頻度や過去の実績を踏まえて独自に設定しています。
しかし、従来は外部機関へ校正を依頼するのが一般的でした。
●校正のために機器を発送する必要がある
●校正完了まで現場で使用できない
●時間とコストがかかる
といった課題が常につきまとい、生産性やコスト管理の面で悩みの種となっていました。
【CalibManがもたらす解決策】
これらの課題を一気に解決するのが全自動水準器校正装置「CalibMan」です。
CalibManはデジタル・アナログ両方の精密水準器に対応し、分解能0.0002mm/mという超高精度で自動校正を実現。従来は属人的で手間のかかる作業を、誰でも同じ品質で簡単に行えるよう設計されています。
【自社で校正できることの利点】
CalibManを導入すると、これまで外注していた校正をすべて自社で完結できます。これにより次のようなメリットが得られます。
●校正リードタイムを大幅に短縮
●外部委託コストの削減
●必要なタイミングで柔軟に校正可能
●作業の属人化を防ぎ、誰でも均一な品質で校正
●校正記録を自動保存し、トレーサビリティも確保
現場が求める「すぐに正しい測定器を使える状態」を維持できるのは、大きな安心につながります。
【品質保証と競争力の強化】
正確な水準器を使い続けられることは、製品品質を裏打ちする最も基本的な条件のひとつです。
CalibManを活用すれば、校正作業を効率化するだけでなく、品質保証体制の強化にも直結。納品先からの信頼を維持し、安定した生産と競争力強化に貢献します。
【まとめ】
水準器の校正は目立たない工程ですが、製造業における品質保証の根幹を支える重要な作業です。
CalibManは、この校正作業を自動化・内製化し、
●品質維持
●コスト削減
●生産性向上
という三大メリットを同時に実現します。
「いつでも正しい測定器が使える」体制を整えることは、現場の信頼と企業の成長を支える強力な基盤となるでしょう。
【お問い合わせ先】
株式会社 Any Design
〒183-0014 東京都府中市是政 1-43-22
TEL:042-315-9801
URL:https://anydesign.jp/
| 会社名 |
株式会社 AnyDesign (えにでざいん) |
エミダス会員番号 | 102439 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 府中市 |
| 電話番号 | 042-315-9801 | FAX番号 | |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 4人 | 担当者 | 伊藤 克 |
| 産業分類 | 測定機械 | ||
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