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自動車電装品
・銅バスバー加工の外注、なぜ失敗が起きるのか?
「銅バスバーの加工を外注したが、不良が出た」
「精度は合っているのに、組付け時にズレや変形が発生する」
こうしたトラブルは珍しくありません。
特に近年はEV化により、大電流を扱う銅バスバーの重要性が急激に高まっており、加工品質がそのまま製品性能に直結します。
問題の多くは「成形」ではなく「銅加工の品質」にあります。
・銅バスバーとは?なぜ精度が重要なのか
銅バスバーとは、電力を効率よく分配するための部品であり、
EV・インバータ・電源装置などで使用される重要部品です。
特長は以下の通りです。
・高い導電性(電力損失が少ない)
・大電流対応
・EV・電動化で需要増加
一方で
・熱伝導率が高い
・柔らかく変形しやすい
・酸化しやすい
といった特性により、加工難易度が非常に高い材料でもあります。
また、想定している図面が実現可能かという点でも注意が必要です。
例えば、三光グループでは6kWファイバーレーザー所持しておりますが、6kWファイバーレーザーでも厚物銅で「細かい円形状の切断」は難しい部類です。安定して量産レベルで綺麗に切るのは難易度が高くなっています。
ポイントは「パワー不足」ではなく、銅特有の物性による制約です。
「なぜ銅の円加工が難しいのか?」
銅はレーザー加工において典型的に“難加工材”です。
・反射率が高い
銅はレーザー光を強く反射するため、エネルギーが安定して吸収されにくいです。
→ 穴あけ・微細形状でエネルギーが不安定になりやすい
・熱伝導が非常に高い
熱が一点に溜まらず周囲へ逃げます。
→ 円形状だと「溶ける前に冷える」現象が起きやすい
→ ドロス(溶け残り)や未切断が発生しやすい
・溶融金属が抜けにくい
特に厚物の円形では溶融物の排出が難しく、
→ エッジ荒れ
→ 熱などの関係で円が完全な真円にならない
→ 再凝固による付着
が起きやすいです。
・6kWという出力の意味
6kWは10mm程度の銅加工としては十分に高出力です。しかし図面の通りに全てを切断可能かと問われると、再現が難しい場面もあります。
その為、レーザーなどを使いたい場合などには、切れるかどうかではなく「量産で同じ品質が出るか」が判断基準になります。
【まとめ】
三光グループでは6kwファイバーレーザーを所持しており、最大板厚10mmまで切断可能です。
ファイバーレーザーを所持している三光精工では、加工可否の事前検討歓迎、試作部品歓迎、小ロットでの量産歓迎となっております。少量の注文でもお気軽にお問い合わせください。
また、鉄系素材等も25mmまで切断可能な為、厚物でお困りの方もお気軽にお問い合わせくださいませ。
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「銅は切れない」は本当?ファイバーレーザーで解決できるのか?
https://ja.nc-net.or.jp/company/102327/product/detail/267929/
「厚物・薄物両対応!小ロットに量産・異形まで:バスバー製作に強い技術を提供」
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「「銅は切れない」はもう古い?6kwファイバーレーザーで厚板10mm対応・小ロットOK」
https://ja.nc-net.or.jp/company/102327/product/detail/261017/
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株式会社三光製作所
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| 会社名 |
株式会社 三光製作所 (さんこうせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 102327 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 豊橋市 |
| 電話番号 | 0532-61-2171 | FAX番号 | 0532-61-2173 |
| 資本金 | 9,800 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 150人 | 担当者 | 藤原 裕丈 |
| 産業分類 | 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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