No.22360

太陽電池セル端子の溶接

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仕様、特徴 太陽電池セルを単体(バラ)購入しております。1枚辺りの大きさは4cm x 7cm 厚み1mm程度
太陽電池セルを所定の直列化をするために、セルから飛び出している金属端子(厚み0.2mm程度)を、次のセルの背面(背面も金属)に(スポット)溶接ができないかと検討しております。
今までは、この接合は半田付けでおこなっていたのですが、局所的な熱によりセル性能が劣化するのを避けたいのと、直列化したセルを貼り付け板に接着する際に、半田の凹凸をなるべく避けたいという意図があります。
セルに大きな力が加わりますと破損してしまうため、力ができるだけ掛からず端子とセル背面の端子を溶接できればと考えております。

特殊で精密な内容ですので、このようなスポット溶接(またはそれに関係する技術)をお持ちの業者様はご連絡頂ければ幸いです。

案件詳細

案件種別 スポット スポット 納入先 日本 / 東京都
発注分野 熱/表面処理  生産分類 試作 
見積基準数   希望価格  円
掲載日 / 応募期限 2011-05-25 / 2011-06-01 17時  納期 2024-12-03 

発注者情報

発注者属性 NC NC
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