| ISO認証機関を変更してみませんか? UL MSS Japan
2009-10-27 |
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UL MSS Japanより、ISO認証機関(審査機関)の変更・切替をご検討の製造業の皆様へ<プレスリリース>「ISO認証機関をこの不況を乗り切るために、ISO認証機関を変更し、 経費削減・業務効率アップを考えてみませんか? 製造業の皆様のよくあるお悩み…1年近くもISOの取得の準備をし、 ISO審査機関の変更にどんなメリットがあるのでしょうか?ISO審査機関の変更後の審査中(移行審査)、「分からない事があったら何でも聞いてくださいね」と言うと、 ISO認証機関の変更は非常に簡単です。ISO9001やISO14001の認証機関の切替は実は簡単。現状の認定証を維持した状態で、初回登録審査の必要もなく、書類の提出と簡単な手続きだけで、いらぬ費用もかからずに切替ができます。 ※ 乗り換えを継続審査、更新審査で引き継ぐ条件は、以前の審査機関がJAB, ANAB, UKAS, SCC, RvA など IAF MLAに登録させている必要があります。(ISO/TS16949規格の場合は手続きが異なりますのでお問い合わせ下さい。) UL MSS Japanの審査とは「組織の数だけシステムがある」ことを念頭に、「マネジメントシステムが組織の中で本当に役立っているか」を経営者としてご判断いただけるような、お客様の側に立った審査登録サービスを提供しています。 UL MSS Japanは、『間違いだらけのISO』の認識を払拭したい、経営のツールとしてISOを使って欲しい、そんな想いで審査を実践しています。 審査の信頼性というアンケート項目では9割以上の方が満足しているとお答え頂きました。サービスレベルにつきましても、約8割の方に満足とお答え頂きました。 これだけ多くの支持を頂いている事に社員一同感謝するとともに審査員、事務所スタッフともにお客様のご期待に沿えるよう常に改善の気持ちをもって日々努めております。 お客様の声
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