切削侍がご案内!
現場発想のSIer(エスアイアー)ロボット ― 竹中機械製作所
拙者、切削侍。
金属を知り、現場を知り、ものづくりを見守ってきた侍でござる。
本日は、千葉市科学館9階「テクノショップ」で展示中の
竹中機械製作所のSIer(エスアイアー)ロボット技術をご紹介しよう。
竹中機械製作所が手がけるSIerロボットの最大の特長は、
自社工場を持つ加工メーカーだからこその現場目線にある。
机上の理論ではなく、「実際に動くか」「現場で使い続けられるか」を重視し、
工程分析からロボット選定、治具設計、立上げまでを一貫対応。
省人化だけでなく、品質の安定や作業負担の軽減まで見据えた提案を行っているでござる。
展示では、中小製造業でも導入しやすい協働ロボットや自動化の考え方を分かりやすく紹介。
「ロボットは大企業のもの」「SIerロボットは難しそう」
そんな思い込みを、拙者がズバッと斬ってみせよう。
切削加工の知見と、SIer(エスアイアー)としての自動化技術を融合させた竹中機械製作所は、
現場で本当に役立つロボット導入を支える心強い存在。
これから自動化を考える方も、まずは知るところからでござる。
拙者、切削侍。
千葉市科学館テクノショップにて、皆様をお待ちしておるぞ。
詳細はこちら▶ 千葉市科学館テクノショップ展示で知るー現場発想のSIer(エスアイアー)ロボット提案