IoTによる工場の見える化システム「Nazca Neo Linka」が、 作業者分析ツール「Tracking Navi」と連携 |
2024-06-28 |
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\作業者に負担をかけず、製造現場の稼働情報を自動的に収集して一元管理/ 正確な稼働実績管理・原価管理が可能に 株式会社ゴードーソリューション(本社:静岡県浜松市、代表取締役:熊谷 弘之/以下、ゴードー)は、『IoTによる工場の見える化システム「Nazca Neo Linka」』と、株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今城 義和/以下、NSD)が提供する『工場向け作業者分析ツール「Tracking Navi」』との連携を6月18日より開始します。 ゴードーが提供する「Nazca Neo Linka」は、工作機械など生産設備の稼働情報をはじめ、担当者別の作業時間や製造番号など、製造にかかわる様々な情報を紐づけて管理できる製造業向けIoTシステムです。 設備の稼働率や製造にかかった原価など、工場経営に必要な情報をタイムリーに見える化します。 この度の連携により、NSDが提供する「Tracking Navi」で収集した高精度な作業者情報を活用した、正確な稼働実績管理および原価管理が可能になります。 <詳細情報はこちら>
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