ポータブル3次元測定器で世界をリード
2011-02-02 |
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■φ450mmウェーハ用テープフレームのたわみを検証 Faro Laser ScanArmで実施。 パソコンや携帯電話などの身近なデジタル家電から、大型タンカーや航空機の精密航法装置に至る まで、今やさまざまなところで半導体が使用されています。これらは、半導体の技術革新によって普及、 進歩したといっても過言ではありません。近年、半導体の用途と需要は、ますます広がりを見せています。 そんな流れの中、半導体産業や関連企業の国際的な工業会であるSEMIでは、φ450mmウェーハの テープフレームを標準化するためにタスクフォースを設置し、新たな標準化プロジェクトに取り組んで います。 ●詳細はこちら http://www.faroasia.com/epu/jp/index.php?p=1894 ■ 世界トップメーカーのグローバルサポート 全世界で約10,000社の顧客と20,000台以上の導入実績を持つFAROは、携帯型の3次元測定機の設計、開発、販売、サポートを行っています。グローバルカンパニーだから、日本だけでなく海外でも充実したサポートを提供できます。例えば、タイなどの東南アジアでは昨年まで関東地域を担当していた高橋が現地で対応しております。 ▼連絡先 高橋 宏輔 | Business Development Manager No. Bangna Complex ,Thaspol Land3 Room C3 , Floor 12 , 947 Moo. 12, Bangna Trad Road, Bangna , Bangkok 10260 Tel: (662)7441275 | Mobile: (6682)6332372 | Kosuke.Takahashi@faro.com FARO はISO-9001の認定を受けており、またISO-17025認定取得済み研究施設です。 何かご不明な点、ご質問がありましたら、ファロージャパンまでご連絡ください。 ●お問合せはこちら http://www.faroasia.com/home/jp/faro-demo-request.php
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