工作機械
冶具
ロボット
【金属間衝撃摩耗用】
≪用途≫
鍛造金型、引抜金型、プレス金型、ダイスなどの硬化肉盛に使用します。
≪使用特性≫
1.溶着金属はマルテンサイト組織で溶接のままで高硬度が
得られます。
2.溶着金属は溶け込みが少ないので1層目から十分な硬度が
得られます。
3.比較的低電流で作業ができるため、溶込みを少なくすることが可能
です。
≪使用上の注意≫
1.一般に予熱及び層間温度は150℃~200℃を必要とします。
2.高炭素鋼、合金鋼等硬化性鋼材には300~400℃の予熱
500~600℃の後熱が必要です。
会社名 |
東海溶業 株式会社 (とうかいようぎょう) |
エミダス会員番号 | 99990 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 豊田市 |
電話番号 | 0565-43-2311 | FAX番号 | 0565-43-2355 |
資本金 | 2,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 40人 | 担当者 | 玉木 章司 |
産業分類 | 治工具 / 産業用機械 / 輸送機器 |
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