株式会社 GMT
最終更新日: 2022-12-08
株式会社GMTは塗装会社として創業29年目を迎えました。
設立当初から現在に至るまで「ものづくり環境」も様々な変化をしてきており、私共製造業も難しい舵取りが要求されてきております。
経営理念にもございますが、今後も「お客様から無くてはならない存在感と影響力のある会社」であり続ける為にどうあるべきか常に考え、困りごとや難しい課題に対しても考え抜き、お客様に信頼していただけるような企業を目指します。
またモノ造りを通じて高い技術力を持った人、企業へと成長することにより、さらなる安定拡大・持続成長を推し進める事によって、社会に貢献できるように取り組んでまいります。
株式会社GMT 代表取締役社長
高萩 大輔
最終更新日：2022-11-25
１．我が社は塗装事業に専心し、お客様の信頼・満足のもと無くてはならない存在感と影響力のある会社を
目指します。
２．我が社は社員一人ひとりが当事者意識をもち、実践による知的機動力を発揮することにより全社経営を
目指します。
３．我が社は継続的に収益を確保し、全社員の物心両面を豊にします。
４．我が社は安定雇用や納税など社会貢献を含めた螺旋的成長を目指します。
最終更新日：2022-11-25
私たちは『しつこく・しぶとく・したたかに』をテーマに『顧客の信頼と満足を得る製品を提供する』を
目指します。
お客様の絶対的な信頼と満足を第一と考え、３Sによる品質管理体制を構築します。
下記事項について品質目標を設定し、継続的改善を行います。
１．お客様からの品質情報に対し『受け身の体制⇒もらいに行く体制』を機能させることで
スピード感をもって質の高い製品を提供します。
２．クレーム情報を分析し、適格な再発・未然防止を行い、顧客クレームゼロ化に努めます。
３．全員参加による品質改善活動を推進します。
４．品質管理体制を効率的に機能させる環境・人財育成を含めた体質を創ります。
最終更新日：2022-11-08
私たちは事業活動を通じて生じる有機溶剤の大気への放出、騒音、廃塗料、廃シンナー、金属クズ等の
廃棄物による環境負荷について、各々の負荷要因に関する法律や規制等を遵守し、継続的な環境保全に
取り組みます。
特に下記の項目について重点的に活動し、環境保全に努めます。
１．廃棄物の分別によるリサイクルの促進
２．不良率の低減による塗料や環境エネルギー使用量の削減
最終更新日：2022-11-08
| 1995年2月有限会社ジィーエムティーコーポレーションを設立 |
| 1995年2月三重県津市芸濃町の工場にてユニットバスの塗装を開始する |
| 1998年3月三重県津市安濃町に研磨工場を取得、研磨事業を併業する |
| 1997年7月芸濃工場より三重県津市安濃町に現本社工場へ拠点を移す |
| 2001年5月自動車部品塗装ラインを導入 |
| 2002年8月自動車部品の塗装を開始 |
| 2004年3月本社工場 社屋を増設 |
| 2006年5月三重県津市安濃町に第二工場を新設 |
| 2006年10月第二工場にクリーンブースを設置 |
| 2006年11月第二工場に静電レシプロ塗装ラインを設置 |
| 2017年7月第二工場に特殊自動車部品生産コンベアラインを設置 |
| 2018年2月株式会社GMTへ社名変更 |
| 2018年10月第二工場へ新社屋（C棟）を増設 |
| 2019年6月第二工場に特殊自動車部品生産ラインを増設 |
| 2021年10月第二工場へ新社屋（D棟）を増設 |
| 2021年10月多軸塗装ロボットを導入 |
最終更新日：2022-11-08
