
当社7月に入り、55期を迎えました。先日は毎年恒例の経営指針発表が有りました。今年は全国的な制限が外れていたこともあり、那須の方で宿泊研修として前期の達成度合いや今期の目標などを発表しました。前期はコロナ禍から回復傾向となり、売上が少しずつ戻ってきました。また、前期は利益率が大きく改善されました。売上の状況から前期は少ない人数での営業生産活動で最初は苦労しましたが、徐々に慣れてきて少ない人数の中でもやりくりが出来るような体制になったと感じています。ただ、さて、前期の最終着地は改善傾向となっていますが、最後の四半期の状況は増加傾向ではなく、物足りない状況を呈しています。上昇傾向となった前期よりもさらに上昇傾向し、それを安定的かつ継続できるようにならない限りは本当意味での改善傾向とは言えないと考えています。改めて、今期さらなる飛躍のために精進していきたいと思っています。
現在の日本を取り巻く環境はコロナであったり、ウクライナ危機であったり、中国のロックダウンであったりと非常にたくさんの危機にさらされていると感じています。その影響の中で、モノや電気の値段は高くなったり、インバウンド需要が少なかったり、半導体の入手が困難になったりとあらゆるところに不都合が生じてきていると感じています。今まではほとんど感じたことがなかったのですが、日本は世界の国々依存しており、ぜい弱だと感じる機会が多くなってきました。決断力・判断力・統率力・指導力等私自身がリーダーに必要と考える資質は世界に比べても弱い気がします。このような現状では日本という観点だけではなく、もっと広い観点から今後何をしていくべきかを考えていく必要があると感じさせられます。
矢浪 興造
最終更新日:2022-10-28
最終更新日:2022-10-17
| 昭和37(1962)年03月 矢浪八郎が矢浪製作所を設立、プリント基板の製造を開始 |
| 昭和40(1965)年02月 有限会社矢浪製作所に改組 |
| 昭和43(1968)年12月 有限会社プリント電子研究所(資本金100万円)を現在地に設立し、有限会社矢浪製作所の事業を継承 |
| 昭和45(1970)年04月 資本金300万円に増資 |
| 昭和50(1975)年09月 資本金500万円に増資 |
| 昭和53(1978)年08月 矢浪八郎が株式会社プリント電子総業設立、資本金2,000万円代表同じ |
| 昭和57(1982)年09月 資本金1,000万円に増資11月超大型基板の製造始める |
| 昭和61(1986)年06月 株式会社プリント電子研究所に改組 |
| 昭和62(1987)年01月 資本金2,000万円に増資 |
| 平成03(1991)年12月 広野工場操業開始、それに伴い宮内工場閉鎖超大型基板の生産体制整う |
| 平成05(1993)年03月 資本金3,500万円に増資住吉工場閉鎖11月代表取締役社長に矢浪裕志が就任 |
| 平成07(1995)年05月 経営指針書発表 |
| 平成08(1996)年05月 文部省高エネルギー物理学研究所の入札資格取得 |
| 平成10(1998)年04月 フォト作画製造装置を導入微細加工の製造に着手 |
| 平成11(1999)年06月 オフコンからパソコンLANによる生産管理へ改善 |
| 平成13(2001)年06月 蝕刻・印刷の製造工程広野工場へ全面移管 |
| 06月 資本金1,400万円に減資 |
| 平成15(2003)年04月 フレックスリジッドFPCの多層化着手 |
| 平成16(2004)年03月 中小企業創造活動促進法認定取得 |
| 07月 中小企業経営革新法認定取得 |
| 平成17(2005)年06月 本社製造部門廃止広野工場へ集約 |
| 平成19(2007)年12月 神奈川県で経営革新計画の認定取得 |
| 平成20(2008)年10月 経営革新計画による熱プレス機の導入 |
| 平成23(2011)年03月 東日本大震災に寄る福島第一原子力発電所の放射性物質の拡散により広野工場4ヶ月操業停止 |
| 平成24(2012)年06月 グループ補助金により設備改造:改築 |
| 平成24(2012)年07月 代表取締役社長に矢浪興造が就任 |
| 平成25(2014)年05月 再生可能エネルギー(太陽光)発電事業に進出 |
| 令和03(2021)年10月 資本金1,500万円に増資 |
最終更新日:2022-10-17
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