福島県民としての希望
福島、ふくしま、Fukushima・・・・・・・・
世界的に有名になってしまった我がフルサト。
今、この“福島”を活性化させ、世界へ羽ばたかせようとするダイナミックな活動が推進されています。特に、再生可能エネルギー・環境、医療関連、ロボット・ドローン、航空宇宙、農林水産そして廃炉 等の各分野で、世界をリードすべく国家戦略としてさまざまな研究開発や実証実験が推進されています。
具体的には、「福島再生可能エネルギー研究所」「ふくしま医療機器産業推進機構」「日本原子力研究開発機構」そして「福島ロボットテストフィールド」の各研究施設が竣工し、国の「イノベーションコースト構想」を中心に、世界をリードすべく新たな事業の展開が、この“福島”で産学官金が一体となって進んでいます。
福島コンピューターシステムも、福島の企業として福島発の新事業へ積極的に取り組んでおり、“新たな福島”を発信し続けたいと強く思っています。
日本国民としての希望
IoT、AI、ビッグデータ、5G 等々、第4次産業革命といわれる新たな技術の実装段階の時代、さらにコロナ禍により従来の価値観・事業環境が一変している中、DX(デジタル トランスフォーメーション)推進が声高に叫ばれています。 今までは、ある程度「正解が見えた時代」、いわゆる連続の時代でした。しかし第4次産業革命、コロナ禍により、「正解が見えない時代」、不連続の時代になった今、Postコロナ時代に向け、全産業の《DXパートナー》として“福島から情報革命”を発信したいと考えています。
「正解が見えない」のだったら、まずは、新たなコトをやってみます、取り組んでみます。ダメだったら、変えればいいのだから。
夢はみるものですが、希望はかなえるものです。
貴方も福島コンピューターシステムと一緒に「福島創生」と「第4次産業革命」そして「Postコロナ・DX」の新しい時代に挑戦してみませんか
福島コンピューターシステム株式会社
代表取締役社長芳賀 洋輔
最終更新日:2022-09-26
最終更新日:2022-09-13
1983年(昭和58年) 5月 (株)福島情報処理センター取締役会において、ソフト開発・機器販売の専門会社設立が承認 |
12月 福島コンピューターシステム株式会社設立 |
1984年(昭和59年) 1月 営業開始 |
1990年(平成2年) 12月 本社ビル完成、市内4事務所が統合 |
1993年(平成5年) 12月 創立10周年 |
1996年(平成8年) 8月 インターネット開通 |
1999年(平成11年) 10月 いわき事業所開設 |
2003年(平成15年) 12月 創立20周年 |
2007年(平成19年) 3月 プライバシーマーク認証取得 |
2008年(平成20年) 4月 東京事務所開設 |
12月 創立25周年 |
2009年(平成21年) 8月 ISO/IEC27001認証取得 |
2013年(平成25年) 12月 創立30周年 記念事業として郡山駅前にITCafeFCSをOPEN(期間限定) |
2014年(平成26年) 8月 Dr.TAP商標登録、販売開始 |
2016年(平成28年) 10月 茨城営業所開設 |
10月 田村開発センター開設 |
12月 地中熱を利用した電子機器類の排気冷却システムの実証評価開始 |
2017年(平成29年) 2月 東京オフィス開設 |
2018年(平成30年) 10月 相双営業所開設 |
2019年(令和元年) 8月 田村開発センターをテラス石森へ拠点変更 |
2019年(令和元年) 11月 栃木営業所開設 |
2020年(令和2年) 4月 茨城営業所拠点変更 |
2021年(令和3年) 6月 東京オフィス拠点変更 |
最終更新日:2022-09-26
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