最終更新日: 2024-04-11
地球への優しさ人への優しさを真剣に考え新しいご提案をさせて頂く企業です。 選び抜いた伝統的な素材から最先端の技術を融合し今までなかったSDGsに合う商品を ご提供させて頂きます。
PRコメント
光で、角度で、ステンレスが顔を変える。 ステンレス完成品での酸化発色処理が可能です。 光沢、梨地 等、表面状態で多彩に彩る事が出来ます。 ステンレス以外の異物は乗らないので様々な用途展開が可能です。 ▪ 難形状でも均一な膜形成を 形成する頃が出来ます。(形状を問わない) ▪ 研磨やレーザーで表面状態を変えると2トーンの魅せ方が出来ます。 ▪ かつ、皮膜が強化されるので耐久性も向上します。
オンリーワンのステンレスボトル 光の反射を利用したステンレスのカラーリングは昔からある技術でした。 しかし、膜厚のコントロール、加工時の塑性変形、ロット管理の煩雑さ等、量産化へのハードルが非常に高く、一部では「日用品に使用するのは不可能だ!」という声もあがっておりました。 今回は日本で製造を行い、かつ全ての課題を解決することによって、満を持してINTOVENT BOTTLEが世に出します。 是非関連ページもご覧ください。
色がついていないのに、色が変わる!? 実は色付けしておりません。でも色が見えます。 何を言っているの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。当然かと思います。ステンレス酸化発色は光の干渉色現象を利用したカラーリングを施しています。 これは光によってステンレスに彩を与える技術で、虹やシャボン玉のように、透明な膜や空間が光の当たる角度で彩りを表現するのと同じ現象を、ステンレスの表面で起こしています。 是非ご興味ございましたら、ご連絡お願いします、お待ちしております。
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